【情報メディア学科 特別公開講座】国際アニメーションデー2025 IN あつぎ『上映&トーク「視差と境界を映すアニメーション」』
情報メディア学科の特別公開講座として、インディペンデントアニメーションを制作されている野辺ハヤト氏、野辺智子のお二人をお迎えし、作品上映とトークを行います。
学外の一般の方も参加可能ですので、ぜひお誘い合わせの上でご参加ください。
※同時刻に履修している授業のある方は、履修の授業の出席を優先してください。
※座席数 451席、授業を受ける学生を優先した上で、聴講および学外の皆さまは先着順とさせて頂きます。
国際アニメーションデー2025 IN あつぎ
上映&トーク「視差と境界を映すアニメーション」
日時
2025年11月11日(火)
17:10開場、17:20開演(19:00終了予定)
会場
神奈川工科大学
K3号館 3506教室(講義棟 5階)
〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030
[交通アクセス] https://www.kait.jp/directions/
ゲスト
野辺ハヤト(アニメーション監督・グラフィックデザイナー)
野辺智子(Webデザイナー)
司会
村上寛光(ASIFA-JAPAN会員、神奈川工科大学 准教授)
聞き手
マンローホーテス ・ キャサリン(映画評論家、キュレーター)
白石慶子(アニメーション監督)
企画・運営
村上寛光
プログラム
今年はゲストにインディペンデントアニメーションを制作されている野辺ハヤト氏、野辺智子のお二人をお迎えし、作品上映とトークを行います。
上映&トーク
「視差と境界を映すアニメーション」
17:20-17:25:イントロダクション
17:25-17:40:委託・共同制作作品の紹介:
厚木市PRアニメーション『あつぎのミライ』
英語学習アニメーション『Uniolland』
17:40-17:50:上映
『Affordance』(約18分 2016年)
『Parallax』(約32分 2021年)
18:40-19:00:Q&Aセッション
野辺ハヤト・野辺智子
2007年よりアニメーション作品を制作開始。音楽も作品の重要な要素のひとつとし、プロットの段階から制作を進め、作曲・演奏・録音まで自身で手がける。 2024年より、子供向け音楽・動画チャンネル「Uniolland」のコンテンツ制作を開始。THE UNIOLLAND TEAMのメンバーとしてアニメーション制作を担当。
野辺ハヤト(アニメーション監督・グラフィックデザイナー)
アートディレクターとしてデザイン事務所勤務の後フリーランス。グラフィックデザイン、イラストレーションを中心に様々な案件に携わる。
野辺智子(Webデザイナー)
武蔵野美術大学卒。デザイン事務所など勤務の後ウェブデザイナーとしてフリーランス。2007年よりアニメーションの編集を始める。
主催
国際アニメーションフィルム協会 日本支部(ASIFA-JAPAN)
共催
神奈川工科大学 情報学部 情報メディア学科
協賛
株式会社フリッカ
問い合わせ
神奈川工科大学 情報学部 情報メディア学科 村上寛光
murakami.hiromitsu@ic.kanagawa-it.ac.jp
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