内閣府主催「第10回理工系女子応援ネットワーク会議」で本学の取組を発表しました
2026年10月28日(水)、内閣府男女共同参画局が主催する「第10回理工系女子応援ネットワーク会議」がオンラインで開催され、神奈川工科大学が理工系女子の育成・支援に関する取組事例を発表しました。
本会議は、女子中高生や女子学生の理工系分野への進路選択を支援する「理工チャレンジ(リコチャレ)」の推進を目的に、企業、大学、研究機関、地方公共団体などが取組事例を共有し、連携を深める会議です。当日は、内閣府および文部科学省から関連施策や「夏のリコチャレ2026」の実施状況について説明があり、株式会社IHI、NTT株式会社、日本精工株式会社、神奈川工科大学の4団体が事例を発表しました。
本学からは、教育開発センターの小林芳明研究主幹が登壇し、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」に採択されて実施している「女子学生のための神奈川テクノフューチャープログラム『科学で夢を形に』」について、活動実績や参加者アンケートの結果を交えて紹介しました。特に、2026年度に実施した「KAITサイエンスラボ&企業で働く理系女子座談会」を取り上げ、体験型実験と理系分野で活躍する女性との座談会を同日に開催した工夫や、これまでの取組の成果を報告しました。
事例発表後のグループディスカッションでは、各団体の取組や課題について意見交換が行われました。今回の発表と情報交換は、本学の取組を全国の関係者に紹介するとともに、今後のプログラムの改善・充実に向けた知見を得る機会となりました。本学は今後も、体験型プログラムや理工系分野で活躍する女性との交流を通じて、女子中高生が科学や工学の魅力に触れ、自らの興味や可能性を生かして進路を選択できるよう、学校、企業、行政機関などとの連携を深めてまいります。
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開催概要
| 名称 | 第10回理工系女子応援ネットワーク会議 |
|---|---|
| 主催 | 内閣府男女共同参画局 |
| 開催日 | 2026年10月28日(水) |
| 開催方法 | オンライン |
| 本学発表者 | 教育開発センター支援室 小林芳明研究主幹 |
| 事例発表団体 | 株式会社IHI、NTT株式会社、日本精工株式会社、神奈川工科大学 |
※敬称略











