KAITサイエンスサマー2026を開催しました

2026年8月6日(木)、神奈川工科大学(厚木市)において、子ども向け科学体験イベント「KAIT(カイト)サイエンスサマー」を開催いたしました。
本イベントは、神奈川工科大学 研究推進機構 地域共創研究センターと地域連携・貢献センターの主催により、「夏休み期間を利用して地域の子どもたちに最新技術や科学に触れてもらう機会を提供する」ことを目的として開催しているものです。2026年度で3回目を迎え、県内外の小・中・高校生とその保護者を対象に開催しました。
今年のプログラムでは、昨年好評だった講座・体験ブース・サイエンスショーに加え、工学部応用化学生物学科によるコスメ作り講座や学生が開発した命の仕組みが学べる教材ゲーム体験、健康医療科学部管理栄養学科および臨床工学科による講座・体験ブースを実施し、より幅広い分野の科学やものづくりを体験できる内容となりました。

写真1 研究室で開発したエコーガイド穿刺シュミレータ体験(臨床工学科)
当日は、厚木市 石塚副市長にもご来場いただき、教育機械工学研究室オリジナルの知育教具・教材をご体験いただきました。歯車の仕組みを感覚的に理解しやすいよう工夫された教材は、当日も多くの来場者に楽しんでいただきました。

写真2 教育機械工学研究室の教具・教材(機械工学科)
また、会場では厚木市による新たな多目的アリーナ整備に向けた意見聴取が行われました。

写真3 厚木市役所による意見聴取の様子
来場者アンケート結果
来場者アンケートでは、講座・体験ブースについて96.3%が「良かった」「非常に良かった」、学生スタッフの対応についても96.7%が「良かった」「非常に良かった」との回答をいただきました。自由記述では、
「科学が好きになりました」
「小学校低学年にも分かりやすく丁寧に説明してくれた」
「昨年参加して良かったので今年も参加しました。次回もぜひ参加したい」
など、多くの嬉しいご感想が寄せられました。
イベントを彩るデザイン
また、本イベントのチラシや当日パンフレット、フォトスポット、デジタルスタンプラリーなどのデザインは、情報メディア学科の村上寛光准教授に全面的にご協力いただきました。村上准教授が生み出した親しみやすいキャラクターが会場を彩り、イベントを盛り上げました。


村上准教授がデザインしたロゴとキャラクター
今後の展開について
神奈川工科大学は、地域の子どもたちが、大学の研究や科学、ものづくりなど多様な学びに触れられる機会を提供するとともに、地域と大学をつなぐ交流の場として、今後もより充実したプログラムを展開してまいります。

関連リンク
※KAIT(カイト)は神奈川工科大学のコミュニケーションネームです。











