〈高大連携〉島田樟誠高等学校との教育交流に関する協定を締結
9月15日、本学において静岡県にある島田樟誠高等学校との教育交流に関する協定の調印式が執り行われました。調印式では、島田樟誠高等学校の小関雅司校長と井上哲理学長が協定書への署名を行い、今後の取り組みについて意見が交わされました。
小関校長は「本校は裁縫女子高校として創立しましたが、時代と共に変革を積み重ね、現在は普通科高校として本年度100周年を迎えました。生徒の卒業後の進路は幅広く、就職から進学にまで及びます。その中で特に近年では6割弱の生徒が進学希望ですので、進学を目指すカリキュラムの充実にも力を入れています。そして、静岡県中部に位置する本校は、県内の大学へ進学する生徒が多い傾向にありますが、貴学の幅広い分野や充実した施設を体験することで県外の大学にも視野に入れさせたいと考えています。この連携をきっかけとして、今後とも末永い関係を続けていければと思っております。」と今後の連携活動への期待を述べられました。
また井上学長は「本学は63年前に工業高等専門学校からスタートしました。世の中の変化に対応しながら、情報系や健康医療系の学部・学科を設置してきましたが、創立以来、社会に役立つ人材を育成する理念は今も変わりません。研究分野も多様になってきましたので、高校での理系・文系に関わらずに各分野に興味がある生徒の皆さんを紹介していただければと思います。」と述べました。

小関雅司校長(左)と井上哲理学長(右)











