南アフリカの量子コンピューティング研究所へ山本富士男名誉教授(元情報工学科教授)が開発したシミュレータを提供しました
南アフリカの量子コンピューティング研究所QCiCT(Quantum Computing Institute - CapeTown)は、大学での量子計算講座も開設しています。その一環として、創始者Prof. Aleksandar Radovanovic氏による講義で、山本富士男名誉教授(元情報工学科教授)が開発したモバイル量子回路シミュレータが利用されることになりました。
このシミュレータには、基本的な量子計算アルゴリズム25件が組み込まれており、スマートフォン(Android)単体で稼動するので、教育上の利便性が高いと評価されました。この講義は9月1日から始まっており、今後、4年生中心の受講学生による本シミュレータの活用が期待されています。












