管理栄養学科 澤井淳教授が日本防菌防黴学会通常総会において令和7年度学会賞を受賞
健康医療科学部管理栄養学科の澤井淳教授が、2026 年5月29日に開催された日本防菌防黴学会通常総会において、令和7年度学会賞を受賞しました。
受賞対象となった研究は、「無機酸化物および焼成貝殻粉末を基盤とした抗菌・抗真菌材料に関する研究」です。澤井教授は、ホタテ貝殻などの未利用資源を高温で焼成すること で、細菌やカビ、ウイルスを効果的に制御できる材料を開発し、その作用メカニズムの解明から食品衛生や環境衛生分野への応用まで幅広い研究を進めてきました。特に、廃棄される貝殻を有効活用しながら食品の安全性向上や環境負荷低減に貢献する研究成果が高く評価されました。今回の受賞は、⾧年にわたる基礎研究と実用化研究、ならびに学会活動への貢献が認められたものです。
【澤井教授コメント】
このたび、このような名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。今回の受賞は、多くの共同研究者や何よりも研究室の学生の皆さんの力と協力によるものです。今後も社会に役立つ研究を進めるとともに、学生とともに新しい発見に挑戦していきたいと思います。












