〈高大連携〉静岡県工業高等学校長会との教育交流に関する協定を締結
6月5日、静岡県工業高等学校長会と本学との間で教育交流に関する協定締結の調印式が、同校長会の事務局のある静岡県立科学技術高等学校にて執り行われました。大澤貢会長(静岡県立科学技術高等学校校長)と本学学長井上哲理による協定書への署名・取り交わしに続き、今後の連携について次のような意見交換がありました。
大澤貢会長 「この工業高等学校長会は、工業系高校の他、工業科目を開設している総合学科の高校も含まれ、県立高校16校と私立高校2校の計18校で組織されています。貴学には工学系の他、情報系や医療系の分野の学部も設置されているので、この協定によって理工系には様々な分野があることを生徒達に伝え視野を広げさせたいと思います。さらに、大学の施設・設備を活用し高度な体験をさせてあげたいと考えています。また、静岡県の工業系の生徒は大学への進学意欲が高いので進学へのサポートも期待しています。」
井上哲理学長 「本学は1963年、日本が工業化社会に進んでいる時代に工学の人材育成を目指して厚木の地にスタートしました。その後、情報系や健康医療系の分野で日本、世界で活躍できる人材を育て続けてきました。しかし、現在は理工学系に進む人材が減ってきており、その育成には危機感をもっています。そこで、中学・高校の生徒の皆さんに理工系分野の内容を知ってもらうことが必要だと感じています。この協定によって若い世代に理工系分野の魅力を伝えていきたいと思います。」

大澤貢会長(左)と井上哲理学長(右)











