看護研究Ⅱ 発表会
11月26日(水)、4年生による「看護研究Ⅱ 発表会」が開催されました。
学生は、これまでの看護の学修や臨地実習を通して芽生えた疑問を出発点に研究テーマを設定し、前期より先行研究の検討や研究方法の選択、研究計画書の作成に取り組んできました。当日は、学生が司会進行や時間管理を担うなど、学生主体で運営され、4つの会場に分かれて計61演題の発表が行われました。各発表では、研究の目的や方法、倫理的配慮等について説明がなされました。発表後には、領域の異なるゼミ間で活発な質疑応答が行われ、研究の視点や方法に関する意見交換を通して、多様な視点から研究内容を深める機会となりました。さらに、指導教員からの講評を受け、研究への理解を一層深める学生たちの姿が見られました。
今回の発表会は、学生の探究心と努力が形になっただけでなく、看護専門職として求められる研究的思考力や倫理的思考力の重要性を再認識する場となりました。また、現在臨地実習を行っている3年生も聴講し、来年度「看護研究Ⅱ」に取り組むにあたり、研究の進め方や研究テーマの設定を具体的にイメージする機会となりました。学年を超えて学び合う場としての役割も果たしました。

聴衆を前に研究計画を発表する4年生

指導教員からの講評











