ファーストレベル開講式
2025年度 認定看護管理者教育課程 ファーストレベルの開講式を11月7日に挙行いたしました。今年度は45名が受講いたします。
開講式では、神奈川工科大学 井上学長、尾崎専務理事よりご祝辞を頂き、受講者は研修で更に学びを深めることを決意したようです。また、新実センター長からは、「この研修期間中は、臨床から離れ、学習者として貴重な時間を仲間とともに過ごして頂きたい」との思いが伝えられました。
受講者代表挨拶では、「看護科長として日々業務に追われ、組織全体の目標や計画的な人材育成に悩んでおり、看護管理の基盤を見つめ直し、いきいきと働ける職場作りができるよう、看護管理者としての役割を発揮したい」との研修への期待が述べられました。
自己紹介では、「看護管理者としての知見を広げ、対面研修でのメリットである人脈を作り、広い視野で管理が行えるよう学びたい」と、学習への期待と意欲が伺えました。23日間、45名お互いに刺激しあいながら頑張りましょう。













