〈高大連携〉沖縄県立沖縄工業高等学校との教育交流に関する協定を締結
3月30日、沖縄県立沖縄工業高等学校との教育交流に関する協定の調印式がオンラインで執り行われました。
調印式では、沖縄県立沖縄工業高等学校の外間昌繁校長と井上哲理学長が協定書への署名を行い、今後の取り組みについて意見が交わされました。
外間校長は「本校は今年、創立124年を迎える歴史と伝統ある学校です。沖縄県の工業高校を代表する学校として地域社会のニーズに応え、産業界の担い手として工業技術者を育成してきました。現在は工業系5学科と生活情報科の全部で6つの学科を設置し、約900名の生徒が在籍しています。専門技術の習得や資格取得、ものづくりコンテストなどで生徒たちは積極的に活動しており、また体育会系、工業系それぞれの部活動においても成果をあげています。一方で高校を取り巻く環境は変化しており、工業高校内の教育だけでは生徒たちの将来を支えることは難しい状況です。この連携を機に貴学の高度な技術、知識をお借りしてご指導いただくことによって生徒たちの学びが更に深まり進路選択の幅が広がることを期待しています。」と今後の連携活動への抱負を述べられました。
また井上学長は「本学は63年前に工業高等専門学校からスタートしました。世の中の変化に対応しながら分野を広げ、情報系やバイオ、最近では健康医療系の学部・学科を設置してきましたが、社会に役立つ人材を育成する理念は今も変わりません。本学に興味をもった生徒さんをぜひ紹介していただければと思いますし、我々大学の教職員が御校にお伺いすることもできますので、色々な形で関係を築いて行ければと思っております。」と述べました。

外間昌繁校長(左)と井上哲理学長(右)











