2016.02.24
2月23日、横浜国立大学で開催された「平成27年度電気学会東京支部神奈川支所研究会」で、大学院電気電子工学専攻1年生のバハシュ・ホサームさんが太陽光発電システムのホットスポットに関する研究論文の口頭発表を行い、論文発表賞を受賞しました。
受賞したホサームさんは「このような賞を頂き非常に嬉しく、光栄に思います。受賞にあたり、板子教授をはじめとする研究室の皆様に御礼申し上げます。今回の受賞を励みにこれからも研究活動に専念し、努力していく所存です。」と感想を述べました。
■論文タイトル
ストリング構成された太陽電池モジュールのリアルタイムホットスポット検出の検討