「教員になりたい!」という情熱を大切にします
教員になるためには、教育職員免許法で定められた免許状を取得していることが必要です。免許状は定められた科目を修得し、必要な手続きを行えば取得できますが、教員採用試験という狭き門をくぐり、教員になるのは容易なことではありません。
しかし、難関を覚悟で教員採用試験に挑戦し、「教員になりたい!」と願う学生は決して少なくありません。
神奈川工科大学ではそんな学生の思いを大切にし、一人でも多くの情熱あふれる教員を育てていきたいと考えています。そこで、2007年4月から「教員採用試験対策室」を設置し、教員を目指す学生を徹底的にサポートしています。
情報でサポート
各都道府県の募集要項や採用情報、過去の採用試験実施問題など、教員採用試験に関する情報を数多く収集し提供しています。特に受験を希望する都道府県の情報は可能な限り提供できるようにしていますので、今までは各自で調べなければならなかった情報を「教員採用試験対策室」で得ることができます。
教材でサポート
教科書・学習指導要領(解説を含む)・各教科指導法に関する書籍など、教職課程の履修に関する書籍・教材はもちろん、予備校教材や受験対策のための市販テキスト・問題集など、採用試験の受験に向けた書籍や教材を多数用意しています。
学生の皆さんはいつでも閲覧でき、必要に応じて、コピーや貸し出しも行っています。
また、学生の皆さんのグループによる授業研究や論文演習等に利用できるように「教員採用試験対策室」を開放しておりますので活用してください。
親身の相談でサポート
平成20年度から中学校の免許が取得できるようになったことから、学生の皆さんは1年次から教職課程の履修が必要になり、入学直後に履修登録をすることになりました。
そこで、教員採用試験対策室では、教職を希望する学生の皆さんに対して、卒業までに必要な教職課程の履修に関する相談を個別に実施し、一人ひとりの志望に即して適切なアドバイスを行っています。
また、すべての学年で教員希望者との継続的な個別面談をとおして、受験都道府県の情報提供や受験対策についてのアドバイスなどを行いながら、教員採用試験の合格を目指します。
対策講座でサポート
大手予備校と提携して年間60講座を夏・春の2回に分けて「教員採用試験対策講座」として学内で実施します。また、採用試験受験直前の6月末には本学の教職課程担当の教員や高校教員出身者が講師となり、「直前対策講座」を実施し受験に備えています。
なお、受講に際してテキスト代の一部を受講者から徴収しますが、その他の費用はすべて大学が負担し受講料は無料です。
さらに日常の空き時間等を利用して、教職につくために必要な知識や心構えを学ぶ「教職基礎講座」、グループで実践する模擬授業研究や本学と連携協定を締結している高等学校等に出かけて先輩教員の授業を参観する授業見学など実践的で幅広い対策を実施しています。