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アドミッション・ポリシー(大学院)平成29年度入試データ

教育の理念

近年の工学技術はもちろん、社会・経済の高度化、国際化、情報化等の進展に伴い、大学院における教育の高度化および学術研究の推進に対する期待はますます大きくなっています。神奈川工科大学大学院は、この認識のもと、情報化、国際化、に耐えられる素養を持ち、より深い専門知識と応用力を併せ持った目標達成型の高度な専門技術者・研究者を養成します。このような人材の養成により、幅広い視野と知識に基づき学際化・総合化を図れる能力と国際社会の多方面で活躍し得る人材供給にという社会ニーズに応えることを目指しています。

教育プログラム

博士前期課程では、6専攻を通して、高度な専門知識、幅広い視野を有し、産業界の中核となる高度職業人を養成します。
博士後期課程では、5専攻を通して、専門知識をより深化し、先駆的な学術研究を推進しうる研究者を養成します。
この目的を達成するため、本大学院では、徹底した小人数教育ときめ細かい研究指導を行います。

神奈川工科大学大学院では次のような入学生を求めます

  1. 1.社会人としての倫理観および専門分野を扱うものとしての倫理観を身につけた技術者・研究者になりたいという意欲を有する人。
  2. 2.社会で活躍できるための豊かな教養・知識を身につけた技術者・研究者になりたいという意欲を有する人。
  3. 3.技術革新をリードできる専門知識と創造力を身につけた技術者・研究者になりたいという意欲を有する人。

そして、技術者として真理を追究し、環境に配慮し、地域と共に生きる社会人になる意欲と行動力を持った皆さんの入学を期待しています。

各専攻のアドミッション・ポリシー

機械工学専攻

現在の生活レベルを維持・向上させながら、環境に優しい循環型社会の構築は、今後の地球人にとって実現しなければならない緊急の課題となっています。この困難な課題の解決のためには、工学・工業をはじめ様々な分野での協力が不可欠となり、なかでも、ものづくりに深く係わり合う機械工学およびその関連分野は、そのための根幹的役割を担っています。このような背景から、機械工学専攻では、社会や自然に受け入れられるすぐれた製品の開発、設計製造からの保守や廃棄にいたる分野で国際的に活躍できる高度な技術者・研究者を養成することを目的としています。この目的を達成するために、機械力学・制御工学、材料力学・加工学、流体工学、熱工学という基本分野やコンピュータ技術を中心として、機械工学の幅広い分野に対応した教育、研究を行っています。
機械工学専攻では、ものづくりの基盤となる機械工学の専門知識を有し、柔軟な思考と幅広い視野を持った勉学意欲と研究意欲にあふれた学生を求めています。

電気電子工学専攻

電気電子工学専攻は、問題点を広い視野で総合的に把握できるような、基礎力を持ち創造性豊かな研究開発能力を持つ研究者の育成、高度な専門知識を持つ職業人を養成することを目的としています。従って、本専攻では、電力工学、電子物性工学、情報通信工学、家電工学という4つの分野を設置し、あわせて特別研究を通して専門分野の先端的な研究活動をおこなっています。
電気電子工学専攻では、技術の変化に柔軟に対応でき、問題を広い視野で総合的に把握できるような熱意と研究意欲のある学生を求めています。

応用化学・バイオサイエンス専攻

応用化学・バイオサイエンス専攻は、①無公害化と省資源・省エネルギーを基本とした化学プロセスの開発、②高機能材料の開発・機能性分子の創生、③エレクトロニクスやバイオテクノロジー分野における技術革新、④生物機能の解明および生物機能・代謝産物の有効利用、⑤新エネルギーの開発、⑥食品の機能性の探索、生活習慣病の予防、などの社会的要請に応えるべく、諸分野にわたる幅広い基礎知識と応用力を養うことで、将来、有能な化学技術者、バイオ技術者、食のスペシャリストとして活躍でき、しかも創造力と広い視野を合わせ持つ人材の育成、輩出を目指しています。そのため、本専攻では「応用化学コース」と「バイオサイエンスコース」の2コース制とし、「応用化学コース」では主に化学と化学工学に関する技術者教育と研究活動、「バイオサイエンスコース」では主に生物科学、バイオテクノロジーと食品科学に関する技術者教育と研究活動を行っています。
応用化学・バイオサイエンス専攻では、強い好奇心、学習・研究意欲を持ち、化学工学、バイオテクノロジーや食品分野における技術開発と研究を通じて、社会的要請の課題の実現などに取り組む高い目的意識を持った熱意のある学生を求めています。

機械システム工学専攻

機械システム工学専攻は、広い視野と高い見識を持ち、社会に対して積極的に貢献できる創造性豊かな技術者や研究者を養成し、特に機械工学、電気電子工学、コンピュータ応用等の分野で高度な専門知識・能力を持つと共に、これらを実際の製品開発に活かすことのできる人材の養成を目的としています。そのため、本専攻では、未来の自動車システム、自動車製品開発、インテリジェントシステム、クリーンエネルギー等の教育・研究を推し進めるための基礎として、数学、物理、機械工学、電気電子工学、コンピュータ応用等の基礎学力、および英語等の語学力を身につけた熱意と研究意欲のある学生を求めています。

情報工学専攻

情報工学専攻は、情報をベースとした政治、経済、技術、文化のグローバル化、ネットワーク化、分散化、オープン化、そして価値の個別化に及んでいる情報化社会の変化を予見し、リードできる創造性と問題解決能力に優れた研究者と高度情報技術者を養成することを目的としています。そのため、本専攻では、計算機システム、情報認識工学、情報通信工学、情報システム工学、メディア技術、メディアコンテンツという6つの分野を設置し、情報工学に関する幅広い分野において教育、研究を実践しています。
情報工学専攻では、柔軟な思考能力や自ら課題を探し出して解決することのできる応用力と国際的な場で活躍できるコミュニケーション能力をもった熱意と研究意欲のある学生を求めています。

ロボット・メカトロニクスシステム専攻

ロボット・メカトロニクスシステム専攻は、ロボット工学、メカトロニクスおよび人間科学・健康科学・福祉に関する知識を基盤として、創造性に富んだ高度専門職業人または研究者を養成することを目的としています。そのため、本専攻では、能力開発課程を重視した「専門基礎」、「専門応用」の教科区分を導入し、ロボット・メカトロニクス分野と人間・健康・福祉分野に関する知識を、段階的かつ横断的に学ぶことのできる教育を実践しています。さらに「総合プロジェクト」および「研究・技術開発リテラシー」により、創造力、実践力、コミュニケーション力を身につける教育を行っています。また、「特別研究」または「長期インターンシップ」を通して、専門分野の学識を深め、高度職業人または研究者として自立するための素養を身につける教育を行っています。
ロボット・メカトロニクスシステム専攻では、技術者としての社会的役割を認識し、他者と協調して物事を遂行できる、熱意と研究意欲のある学生を求めています。

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