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SCHOOL LIFE 資格取得

企業における社員採用時において、資格取得を採用条件としている企業、あるいは資格取得者にプラス評価を行う企業、また入社後に特定の資格取得を義務づける企業や資格取得などのスキルアップを奨励する会社など、個人の資格取得などのスキルアップを重視する時代といえます。
大学時代のスキルアップは「資格を取ろう!という積極性」「資格取得に向けた努力」「資格に関わる分野の基本を身につけている」といった視点で、就職活動に有利と考えられます。

資格取得サポート

Point.1 資格取得プランを提案

希望する進路や生活スタイルによって、資格取得の目的は一人ひとり異なります。専門アドバイザーが個別相談を通して、一人ひとりに適した資格取得プランを提案します。

Point.2 難関資格の取得を応援

まずは難易度の低い資格からスタートし、徐々に難関資格を目指す段階的なプログラムを用意。着実に自身の力を高めていくことができます。

Point.3 少ない負担で資格を取得

資格取得のための講義が負担にならないよう、短い講義時間による効率的な学修を徹底。神奈川工科大学学生用の特別な受講設定で、経済的な負担を軽減しています。

Point.4 経済的なサポート

資格取得のために勉強する学生の皆さんの経済的負担をできるかぎり軽減するために、経済サポートを実施しています。

  1. ITエクステンションセンターの資格取得対策講座は、一般の資格専門学校で設定されている正規受講料の70%程度の受講料で開講しています。
  2. クーポンチケットを利用する「バウチャー制度」を利用すれば1講座あたり、5,000円から10,000円の減額が可能です。
  3. 受講生への「奨励制度」として、講座出席率80%以上で、さらに5,000円から10,000円の奨励金を給付しています。
  4. 資格試験を受験し、資格を取得した場合には、受験料全額を給付しています。
  5. 資格試験に合格できなかった場合には「合格保証制度」を利用し、再度受講することができます。受講料の免除または割引が受けられ、取得できるまでサポートします。

ITエクステンションセンター

ITエクステンションセンターにて、資格取得のための支援講座を開講しています。受講に際しては、大学が経済的アシストを行い、学部学科の勉強に加え、資格取得を含めたスキルアップをめざす学生をサポートします。
本学の最寄り駅「本厚木駅」から徒歩3分に位置するITエクステンションセンター。資格取得支援講座の開講のほか、社会人、企業人、市民の方々を対象としたITを中心とした教育を本格的に実施しています。

ITエクステンションセンター

取得可能な資格一覧


機械工学科

取得できる教員免許状

  • 中学教諭一種免許状(技術・数学)
  • 高等学校教諭一種免許状(工業・数学)

取得可能な資格・免許

  • 技術士(1次試験)受験資格
  • PE/FE受験資格*
  • CAD利用技術者試験受験資格
  • 無線従事者受験資格

*アメリカの各州が州ごとに設けているエンジニアの公的資格。「公共の安全・健康・福祉に奉仕する」ために、責任のある立場でエンジニアとして活動する者に要求される資格です。


電気電子情報工学科

取得できる教員免許状

  • 中学教諭一種免許状(技術・数学)
  • 高等学校教諭一種免許状(工業・数学)

所定の単位を修得して取得できる資格

  • 電気主任技術者(筆記試験免除)
  • 第2種電気工事士(筆記試験免除)

取得可能な資格・免許

  • 電気主任技術者 (第1種、第2種、第3種) 单位認定
  • 電気工事施工管理技士受験資格
  • 電気工事士 (第1種、第2種) 受験資格
  • 建築設備検査資格者
  • 昇降機検査資格者
  • 作業環境測定士受験資格
  • 建築設備士受験資格
  • PE/FE受験資格*1
  • 電気通信主任技術者受験資格
  • 電気通信工事担任者受験資格
  • 危険物取扱者(乙種)受験資格
  • 無線従事者受験資格
  • 電子機器組み立て(2級、3級)

*アメリカの各州が州ごとに設けているエンジニアの公的資格。「公共の安全・健康・福祉に奉仕する」ために、責任のある立場でエンジニアとして活動する者に要求される資格です。


応用化学生物学科

取得できる教員免許状

  • 中学教諭一種免許状(理科)
  • 高等学校教諭一種免許状(工業・理科)

所定の単位を修得して取得できる資格

  • 食品衛生管理者(任用資格) ※応用バイオコース
  • 食品衛生監視員(任用資格) ※応用バイオコース

取得可能な資格・免許

  • 甲種危険物取扱者
  • 公害防止管理者受験資格
  • 有機溶剤作業主任者受験資格
  • ガス溶接技能者受験資格
  • バイオ技術者中級
  • バイオ技術者上級
  • バイオインフォマティクス技術者認定試験
  • 衛生管理者受験資格
  • 危険物取扱者(乙種)受験資格
  • 鉛作業主任者受験資格
  • 特定化学物質および四アルキル鉛等作業主任者受験資格
  • 有機溶剤作業主任者受験資格
  • 衛生工学衛生管理者受験資格

情報工学科

取得できる教員免許状

  • 高等学校教諭一種免許状(情報)

取得可能な資格・免許

  • 基本情報技術者試験(講座開設)
  • 応用情報技術者試驗(講座開設)
  • C言語プログラミング能力認定試験(関連講座開設)
  • ITパスポート試験(講座開設)
  • データベーススペシャリスト試験
  • エンベデッドシステムスペシャリスト試験
  • JAVAプログラミング能力認定
  • ネットワークスペシャリスト試験
  • 情報セキュリティマネジメント試験
  • 情報セキュリティスペシャリスト試験
  • 情報処理活用能力検定

情報ネットワーク・コミュニケーション学科

取得可能な資格・免許

  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • C言語プログラミング能力認定試験
  • ITパスポート試験
  • データベーススペシャリスト試験
  • エンベデッドシステムスペシャリスト試験
  • JAVAプログラミング能力認定
  • ネットワークスペシャリスト試験
  • 情報セキュリティアドミニストレータ試験
  • 情報セキュリティスペシャリスト試験
  • 情報処理活用能力検定
  • 画像情報技能検定
  • シスコ技術者認定試験CCNA
  • シスコ技術者認定試験CCNP
  • Linux技術者認定試験(LPIC)
  • LinuC試験

情報メディア学科

取得可能な資格・免許

  • 基本情報技術者試験受験資格
  • 応用情報技術者試験受験資格
  • C言語プログラミング能力認定試験受験資格
  • 無線従事者受験資格
  • ITパスポート試験受験資格
  • データベーススペシャリスト試験受験資格
  • エンベデッドシステムスペシャリスト試験受験資格
  • JAVAプログラミング能力認定受験資格
  • ネットワークスペシャリスト試験受験資格
  • 情報セキュリティアドミニストレータ試験受験資格
  • 情報セキュリティスペシャリスト試験受験資格
  • 情報処理活用能力検定受験資格
  • 画像情報技能検定受験資格
  • CGクリエイター検定受験資格
  • Webクリエイター検定受験資格
  • CGエンジニア検定受験資格

情報システム学科

取得可能な資格・免許

  • ITパスポート試験受験資格
  • 基本情報技術者試験受験資格
  • 基本情報技術者試験受験資格
  • データベーススペシャリスト試験
  • エンベデッドシステムスペシャリスト試験
  • JAVAプログラミング能力認定試験
  • ネットワークスペシャリスト試験
  • 情報セキュリティマネジメント試験
  • 情報セキュリティスペシャリスト試験
  • 情報処理活用能力検定

看護学科

取得できる教員免許状

  • 養護教諭二種免許状※

※保健師免許取得後に、都道府県教育委員会に教員免許状申請をして養護教諭二種免許状を取得した者。

卒業することで受験資格が取得できる国家資格

  • 看護師国家試験(受験資格)
  • 保健師国家試験(受験資格)※
  • 第一種衛生管理者(保健師免許取得後)

※看護師に加え、保健師の受験資格を得る学生は最大20名。


管理栄養学科

取得できる教員免許状

  • 栄養教諭一種免許状

卒業と同時に取得できる資格

  • 栄養士免許

卒業することで受験資格が取得できる国家資格

  • 管理栄養士(国家試験受験資格)

所定の単位を修得して取得できる資格

  • 食品衛生管理者(任用資格)
  • 食品衛生監視員(任用資格)

臨床工学科

卒業と同時に受験資格が取得できる資格

  • 臨床工学技士( 国家試験受験資格)

取得可能な資格・免許

  • 第1種・第2種ME技術者 *1
  • 認定ホスピタルエンジニア *2

※1 日本生体医工学会が認定する資格です。 ME・システムの安全管理を中心とした医用生体工学に関する知識をもち、適切な指導のもとで、それを実際に医療に応用しうる資質を検定することを目的とします。

※2 日本協会が認定する資格です。 病院等 (福祉施設も含む)の設備の「利用・保守等」に関する担当者技術者に必要な知識を教育し、病院等の安全性確保、品質確保、効率的運用等を図り、病院等の本来の目的に寄与する人材を認定することを目的とします。