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工学部 機械工学科

概要

豊かな教養と幅広い視野をもち、創造力豊かで探究心あふれる機械技術者を養成することを教育方針としています。また、技術者としての社会的責任と倫理観をもち、急変する地球環境の保全やグローバル化・高度化する工業製品の開発・設計・生産に貢献できる技術者を養成します。さらに、機械工学の基礎知識を十分に身につけ、これをもとに、生涯にわたって機械および機械システムを設計する能力を継続的に構築できる技術者を養成することを目的とします。

教育


動画で紹介「創造設計T・U」

機械工学科(航空宇宙学専攻を除く)では、1年次に機械工学の基礎を体験的に学び、2年次からは自分の興味や将来の目標に合わせ「グローバルエンジニアコース」「クリエイティブエンジニアコース」に分かれ、機械工学の基礎科目や各分野の専門科目を学習します。

グローバルエンジニアコース(国際機械工学プログラム)

日本技術者教育認定機構(JABEE)によって、国際水準の工学教育プログラムとしての認定を受けたコースです。国内および国際水準の機械工学のエッセンスを身につけるカリキュラムを編成し、修了者には国際水準の教育を修めた機械エンジニアであることを証明する「修習技術者」の資格が与えられ、技術士の第1次試験が免除されます。

クリエイティブエンジニアコース(創造機械工学プログラム)

「機械製図ユニット」や「創造設計ユニット」などの体験型科目を通して、コンピュータを活用した機械設計のセンスと創造的なデザイン能力を身につけます。体験型科目と併せ、機械工学の主要分野を網羅する幅広い科目を自由に組み合わせて学ぶことで、応用力のある機械エンジニアを育てます。

航空宇宙学専攻

先進的な複合技術からなる航空宇宙分野の技術を機械工学の基礎をもとに実践応用する知識を身につけます。またこの分野は国際協力をしながら「ものつくり」をするために、英語力を身につけ幅広い体験を会得した技術者を育てます。航空機操縦の資格取得や体験をするための科目群も用意し、広範な航空宇宙関係の知識が得られます。
動画で紹介


海外航空宇宙学研修

アメリカのサウスシアトルカレッジで航空機に関する講義や整備体験を行います。3年次には、同じシアトルにあるグリーンリバーコミュニティカレッジにて、自家用飛行機の操縦ライセンス取得や航空に関するマネージメントの勉強を目的とした約6 ヶ月間の留学プログラムもあります。


「フライトシミュレータ」を使った操縦実習

飛行理論に基づく操縦方法を学ぶために「フライトシミュレータ」を用いて飛行機の操縦訓練実習を行います。




【機械工学特別専攻】

電気電子技術や情報技術の急速な進歩と、広範囲な分野への応用性の向上や先端的な材料開発などに伴い、従来型の基盤的システムや要素にも、こうした技術の組込による高度化が進んでいます。少人数のセミナーおよび演習を通して、高度化された機械システムおよび要素の設計・開発に従事する人材を育成します。電気電子技術や情報技術の急速な進歩と、広範囲な分野への応用性の向上や先端的な材料開発などに伴い、従来型の基盤的システムや要素にも、こうした技術の組込による高度化が進んでいます。少人数のセミナーおよび演習を通して、高度化された機械システムおよび要素の設計・開発に従事する人材を育成します。

資格取得サポート

国家試験「技術士」第1次試験が免除される グローバルエンジニアコース

神奈川工科大学では、技術者のグローバル化に対応すべく、全国に先駆けて機械工学科にグローバルエンジニアコース(国際機械工学プログラム)を設置しました。このコースは日本技術者教育認定機構(JABEE)による認可を受けたプログラムです。コース修了生には国家資格「技術士」の第1次試験が免除される「修習技術者」の資格が与えられます。


FAA(連邦航空局)の自家用航空機ライセンスが取得可能な航空宇宙学専攻

機械工学科・航空宇宙学専攻では、航空宇宙学専攻プログラム*のなかでアメリカの「航空機操縦免許(FAA自家用ライセンス)」を取得することが可能です。この研修は半年間、アメリカ・ワシントンのグリーンリバー・コミュニティーカレッジに滞在し、実践的な英語力と専門技術の習得を目的としています。また、希望者は航空管制の講義も受講することができます。
* 正規授業を履修するためには一定のTOFELスコア(iBT61点以上)が必要です。

取得可能な教員免許状

・中学校教諭一種免許状 数学
・中学校教諭一種免許状 技術
・高等学校教諭一種免許状 数学
・高等学校教諭一種免許状 工業

施設紹介

フライトシミュレータ実習室
フライトシミュレータ実習室には、飛行機の操縦操作の訓練ができるフライトシミュレータを設置しています。操縦特性を実習し、パイロットの目線で航空機システムを学ぶだけではなく、英語による航空管制も実施。航空・宇宙産業のエンジニアに加え、訓練を積むことで米国の操縦免許取得や卒業後に国内外の航空会社のパイロット職をめざすなど、将来の選択肢が広がります。


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