トップページ >> 学部・大学院 >> 大学院 >> 機械システム工学専攻

現代の生活は自動車、家電製品、空調システムなど家庭用品や、生活の基礎となる電力、ガス・水道・廃棄物処理システムなどに取り巻かれています。これらの製品は機械・電子・情報技術を駆使して開発・製造・運転されています。
機械システム工学専攻では、これらの複雑な「機械システム」を教育・研究の対象として設定しています。そのため、4つの工学分野で教育・研究を推し進めています。
本専攻科では政府関係研究機関や自動車産業をはじめとする企業など外部との連携により、世界トップレベルの研究を行っています。卒業生は自動車・家電・コンピュータシステムなど多方面へ就職し活躍しています。
| 計算力学分野 | 構造、非構造問題ならびにその連成問題の解析に関する数値計算法および情報処理技術の研究を行う。具体的課題は、有限要素解析の自動化の研究、線路構造と高速走行新幹線車両との連成振動問題に関する研究、有限変形理論の研究、電磁構造連成問題に関する研究、オブジェクト指向によるコンピュータグラフィックスの研究、自由境界条件を有する流体解析の研究など |
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| 熱流体システム分野 | 地球環境問題およびエネルギー危機への対応を背景とし、環境に調和した熱流体システムの創生、未利用エネルギーの利用および省エネルギーに関する研究を行う。具体的には、流体関連振動に関する研究、太陽エネルギー利用に関する研究、旋回円柱まわりの流れと振動特性の研究、熱流動現象の画像計測と数値シミュレーションの研究など |
| 機械システム制御分野 | 機械システムの挙動と音響の解析とそのアクティブ制御、およびこれをベースとしたコンピュータ支援設計法に関する研究を行う。具体的課題は、車両運動のアクティブ制御に関する研究、磁気浮上車両の研究、音質などの感性を含めたCAD/CAE研究、アクティブ制御を含む自動車騒音の研究、流体関連振動の解析と制御に関する研究、水中ロボットアームの位置決め制御など |
| 生産システム工学分野 | 生産システムのFMS、FA、知能化、エコ・エンジニアリングの研究、センサ工学の研究、ロボットなど情報機械の研究を行う。具体的課題は、スペースフレームの加工に関する研究、姿勢制御系のダイナミクスの研究、ヒューマンインターフェースの研究、XYステージの超精密制御の研究、ヒューマンケア・ロボティクスの研究など |