トップページ >> 学部・大学院 >> 大学 >> 情報学部 >> 教員紹介 >> 情報メディア学科 映像メディア表現研究室
コンピュータを道具として使う場合、一つは手で描くように肉体の延長上で使う方向と、もう一つは頭の中にあるアイデアを視覚化するために使う方向があります。後者に関して、これまではアートの感性と最先端のテクノロジーを駆使できる能力を持ち合わせた限られた人だけがコンテンツ化することができましたが、まだまだ未知の世界があるはずです。過去をヒントに“CGの先にあるもの”を皆さんと一緒に探り出して行きたいと思います。