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ロボット・メカトロニクス学科 ロボット・インタフェース研究室

僕らの思いと機械をつなぐ

教授:
河原崎 徳之
主な研究分野
  • ■ヒューマンインターフェース
  • ■ロボット工学
  • ■画像工学

教員メッセージ

これから超高齢社会を迎えるにあたり、福祉、介護ロボットなどの実用化が期待されています。ロボットが日常生活に入り込むためには、人が簡単にロボットを操作できることが望ましいと考えられます。ベッドに寝たままで指さした物を持ってきてくれるロボットがあれば便利です。本研究室では、画像処理や各種センサーを用いて、ジェスチャによりロボットに作業を行わせるなど、人と機械の調和システム(ヒューマンインターフェース)を研究しています。

主な研究テーマ

  • ・コミュニケーションロボット「白燕」の開発
  • ・小型3指ハンドの設計・製作
  • ・ロボカップ®ホームに向けたK-Roboの開発
  • ・買物支援ロボットの開発
  • ・ジェスチャを用いた電動車いすの制御

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