スーパーサイエンス特別専攻 学生インタビュー

大島 愛穂

横浜市立大学大学院へ進学

医生命科学特別専攻
応用バイオ科学部応用バイオ科学科卒業
神奈川県横浜市立東高等学校出身

1年次から語学力を磨きグローバルな研究者をめざす

より高い専門性に加えて、スカラシップで経済的負担が軽減できることから「スーパーサイエンス特別専攻」の枠で入試を受けました。 特別専攻では1年次から英語で論文を読みはじめ、2年次では研究で必要になる統計学の勉強や、チームでの研究活動にも着手します。私はオニヒトデから抗がん物質を抽出する研究に取り組みましたが、これらの経験が3年次以降に本格的に研究をはじめる時のアドバンテージになりました。 また小さい頃から英会話を習っていて英語は得意だったのですが、3年次の海外研修後にTOEICで860点を獲得するなど、語学力をさらに伸ばすことができました。 グローバルに活躍できる研究者をめざして、これからも努力をつづけます。

石橋 満憲

(株)ショーワに就職

次世代自動車開発特別専攻
大学院工学研究科機械システム工学専攻卒業
埼玉県立川口北高等学校出身

操縦安定性向上をめざし人の感覚の数値化に挑む

1年次後期から特別専攻に。祖父が自動車の整備工場を営んでいたこともあり、小さい頃から自動車分野に憧れ、学生フォーミュラにも参加。 授業やプロジェクトの中で専門知識を培いながら、自動車開発の最先端を知る2年次ゼミや、新聞理解、語学学習など特別専攻だから経験できた学びが、自分の力と世界を大きく広げてくれました。 研究では自ら構築したフルヴィークルモデルで、車両運動の解析や新たな制御則の検討を専門としています。 これは将来、自動車開発に携わった際に、自分で車両の運動を評価できる人材になるため。 企業との共同研究などの経験を糧に、車両の運動をシミュレーションだけでなく、運転時の人間の感性・感情を定量的に考えて研究開発に携われるエンジニアをめざします。