神奈川工科大学 非常勤講師 出退勤打刻

非常勤講師の方の出勤・退勤時刻の登録は、以下のページからお願いします。

出勤・退勤の打刻(非常勤講師)はこちら

※打刻忘れ・修正は、「打刻修正(伺い)」を非常勤講師室へ提出してください。

授業日以外に出勤した場合は、「出勤報告書」を非常勤講師室へ提出してください。

「打刻修正(伺い)・出勤報告書」Excelファイルのダウンロードはこちら


よくあるご質問(FAQ)

Q1.会社コードがわからない。
A.「 kait 」半角でkaitとなります。
Q2.ユーザーIDがわからない。
A.神奈川工科大学が付番する個人コード(5桁の数字)となります。
個人コードが不明な場合は、非常勤講師室(教務課)または庶務課までお問合せください。
Q3.パスワードがわからない。
A.個人の生年月日(西暦からはじまる8桁の数字)を入力してください。
Q4.打刻(出勤・退勤、または両方)を忘れてしまった。
A.「打刻修正(伺い)」を非常勤講師室へ提出してください。
様式用紙は、非常勤講師室に設置されています。
電子ファイルで提出の場合は、修正事項が入力された電子ファイルを非常勤講師室宛に送信してください。
修正・訂正による「打刻修正(伺い)」の提出は、該当日から7日以内に提出してください。
「打刻修正(伺い)」ダウンロード → dakoku_co.xlsx (live.com)
Q5.打刻状況(記録)を確認したい場合はどうしたらよいか。
A.前日以前の打刻状況(記録)を確認したい場合は、非常勤講師室へお問合せください。
なお、当日に出勤・退勤のいずれか2回以上の打刻の場合は、“2回以上の登録ができない”エラーが表示されます。
Q6.打刻は、非常勤講師室設置のPCしか出来ないか。自分のPC・スマートフォンから打刻することは可能か。
A.非常勤講師室設置のPC以外からも打刻できます。本学のネットワーク(WiFiを含む)を経由していれば、学内どこからでも打刻できます。ただし、本学のネットワークを経由しなかった打刻、
例えばご自身が個別に契約する本学以外のネットワークや通勤途中での打刻は、“学外”打刻として処理され、出講料等を正しく支給することができません。
出勤時は、本学のネットワークから出退勤システムへアクセスし打刻するように注意してください。
Q7.PCトラブルやネットワークの不具合から打刻できない(記録されない)場合
A.「打刻修正(伺い)」を該当日から7日以内に非常勤講師室へ提出してください。
なお、非常勤講師室設置の専用端末や本学のネットワークの不具合(災害発生等非常時含む)を理由に打刻できない場合は、メールや掲示にてその期間の対応方法をお知らせします。
Q8.打刻は、出勤時に何回すればいいですか。
A.出勤と退勤時の各1回、一日2回の打刻を行ってください。
出勤=その日最初の授業前(就業開始)、退勤=その日最後の授業後(就業終了)
本学のネットワークの不具合から、“学外”打刻となった場合は、一方の“学内”打刻を優先し、学内での就業として取り扱います。その場合は、出講料等支給に影響ございません。
出勤と退勤の両打刻が学外である場合は、通勤手当が支給されません。
Q9.オンデマンドやオンライン授業でも打刻が必要ですか。
A.打刻してください。対面授業以外であっても打刻の記録を基に就業と見なします。
ただし、その場合は、“学外”打刻として処理され通勤手当は、支給対象外となります。
出勤=その日最初の授業前(就業開始)、退勤=その日最後の授業後(就業終了)
Q10.本学の担当授業に関わる業務を行うために出勤する場合は、打刻が必要ですか。
A.打刻してください。担当授業に付随した業務であれば就業と見なします。
ただし、その場合は、打刻を基に通勤手当のみ支給します。
Q11.非常勤講師に出退勤システムを導入する目的を教えてください。
A.本学では、出退勤新システムの導入を機にそれに関係する業務の改善が求められており、非常勤講師の出講料及び通勤手当の正確な支給を目的としています。
また、法律により義務付けられる全教職員(非常勤講師を含む)の労働時間の把握と併せて、その打刻状況(記録)は、第三者機関に提示する就労実態の根拠資料(労働災害保険の補償等)としての利用が含まれます。