トップページ >> 【まとめ】新型コロナウイルス感染症に関する本学の対応について >> 新型コロナウイルス感染症対応経済支援について
追加募集(募集枠拡大) 対象学年拡大 返還期間の延長
従来、学部及び大学院の1年次に募集し学年途中での募集はありませんでしたが、緊急経済支援のため2年生以上の方も今からの申し込みを可能とし、また返還期間の延長も可能としました。
学部1年生・2年生・3年生・4年生 合計60名
大学院(博士前期課程)1年生・2年生 合計20名
学部 月額34,000円 博士前期 月額60,000円
最短修業年限
貸与終了一年後から年賦又は半年賦により10年間以内に返還(無利子)。なお、返還期間は、家計状況により延長可能。
●希望者は学生課にメールで申し込みください。メールの件名を「幾徳学園奨学金希望」として、学籍番号、氏名、資料送付先住所を記入の上、送信してください。資料(申込用紙)を郵送します。
貸与金額変更 対象学年拡大 募集枠拡大 返還期間の延長
アルバイト先の休業等によりアルバイト収入が減少し生活困窮となった学生を主な対象として、奨学金を緊急に貸与する制度に変更しました。返還についても、在学中または卒業後の一括返還に加え、卒業一年後から年賦又は半年賦により10年間以内に返還(無利子)も選択でき、家計状況により返還期間を延長可能としました。
学部・大学院 130名
①¥40,000 ②¥80,000 ③¥120,000 ④¥160,000 ①・②・③・④から選択
※家計状況が改善されない場合には、追加申請(複数回利用)可能。
在学中または卒業後の一括返還(無利子)、分割返還(卒業一年後から年賦又は半年賦により10年間以内に返還(無利子))を選択。なお分割返還の場合、返還期間は家計状況により延長可能。
●希望者は学生課にメールで申し込みください。メールの件名を「緊急時奨学金希望」として、学籍番号、氏名、資料送付先住所を記入の上、送信してください。資料(申込用紙)を郵送します。
対象学年拡大 募集枠拡大 返還期間の延長
従来、卒業見込みの4年生で授業納入が困難になった学生を対象としていましたが、緊急経済支援のため学部1年生、2年生、3年生の申し込みを可能とし、また返還期間を従来の「卒業後4年間以内(無利子)」から「卒業一年後から年賦又は半年賦により10年間以内に返還(無利子)」とし、さらに返還期間の延長も可能としました。
学部生・30名
本年度の授業料(半期)の内、支払い困難な不足額
卒業一年後から年賦又は半年賦により10年間以内に返還(無利子)。なお、返還期間は、家計状況により延長可能。
●希望者は学生課にメールで申し込みください。メールの件名を「幾徳学園授業料貸与制度希望」として、学籍番号、氏名、資料送付先住所を記入の上、送信してください。資料(申込用紙)を郵送します。
アルバイト減少、自粛等により収入が減少している学生を対象に、大学の学生支援業務、オープンキャンパス業務をオンライン等で補助するアルバイトを募集します。
※ 募集(1次)を6月12日で締め切ります。応募される方はお急ぎください。なお、状況により募集(2次)を行います。
合計 約300名(大学院生も可、ただし時給は学部生と同一)
週10時間 月40時間
6月から8月の間で12週間
月給40,440円(時給:1011円)
オンライン授業受講に際して、機器の操作等が苦手な学生のサポート業務等
-1 1年生サポートスタッフ:70名程度 2年生以上 (B)
1年生のコミュニティ作りのサポートや困りごとなどを確認し関係各部署につなぐ業務等
-2 サイバーパトロールスタッフ:12名程度 全学年 (C)
SNS等で誤った情報、更新されていない情報が流れていないかを確認する業務等
-3 オンライン授業推進支援スタッフ:105名程度 全学年(D)
オンライン授業の実施状況(通信状況)などをモニターし報告する業務等
Webオープンキャンパス等の実施を準備段階から行う広報スタッフ業務
※所属学科、学年により業務の変更をお願いすることや、状況によってはご希望に添えないこともあります。
● 希望者(検討者)は、「アルバイト希望フォーム」より入力をして送信してください。
日時を調整して、オンラインまたは電話で業務説明、面接を行います。
機器の準備が困難な学生や機器の故障等が生じた学生を対象に、パソコン・タブレット、モバイルWi-Fiルーターを無償貸与しています。
●貸与希望者は学生課にメールで申し込みください。メールの件名を「パソコン(タブレットまたはモバイルWi-Fiルーター)貸与希望」として、学籍番号、氏名、貸与を希望する機器、貸与機器送付先住所を記入の上、送信してください。
学生支援本部学生課 (お問い合わせフォームへ)