トップページ >> 入学者選抜案内 >> 総合型選抜(適性評価方式)
学部・学科ごとの「総合型選抜(適性評価方式)の選抜方針」を理解する方が対象となります。
なお、出願に際しては、必ず「募集要項」をご確認ください。
学部 | 学科 |
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工学部 | 機械工学科、電気電子情報工学科、応用化学科 |
創造工学部 | 自動車システム開発工学科、ロボット・メカトロニクス学科、ホームエレクトロニクス開発学科 |
応用バイオ科学部 | 応用バイオ科学科 |
情報学部 | 情報工学科、情報ネットワーク・コミュニケーション学科、情報メディア学科 |
健康医療科学部 | 看護学科、管理栄養学科、臨床工学科 |
項目 | 日程 | 備考 |
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インターネット出願登録期間 | 9月8日(火)~9月24日(木) 15:00まで | 検定料振込 |
出願書類提出期間 | 9月8日(火)~9月24日(木)<消印有効> | 郵送のみ受付 |
1次選抜 | 10月3日(土) | |
実験レポート取り組み期間 | 10月3日(土)~10月7日(水)<消印有効> | 郵送のみ受付 |
合格発表日(1次) | 10月15日(木) | |
2次選抜 | 10月15日(木)~10月22日(木) <消印有効> | 郵送のみ受付 |
合格発表日(最終) | 11月2日(月) | |
入学手続き締切日 | 11月11日(水)<消印有効> | 郵送のみ受付 |
本方式を実施する各学部学科の「総合型選抜(適性評価方式)の選抜方針」を理解する者で下記のいずれかに該当し、合格した場合に入学を辞退しない者。
工学部、創造工学部、応用バイオ科学部、健康医療科学部(管理栄養学科、臨床工学科)
※応用科学科、応用バイオ科学科、管理栄養学科を除く
情報学部
健康医療科学部(看護学科)
出願時 |
【提出書類の作成】 〇志望理由書<指定用紙あり(A4サイズ)> 志望動機に加え、今までに学校の内外で主体性・多様性・協働性を意識して取り組んだ内容とそれを通して学んだことについて具体的に記入してください。 記入にあたっては、HB黒鉛筆を使用し、横書き800字以内で作成してください。 〇資格証明書の写し 機械工学科(航空宇宙学コース)に出願する人は、文部科学省の定義する4技能のCEFR換算でA2以上の英語検定等の資格証明書の写しを提出してください。 |
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1次選抜 |
【実験・実習および課題の提出】 〇各学科の選考方法で提示する実験・実習を実施します(具体的な課題は当日発表)。 〇実験・実習終了後、実験レポートを作成し提出します。機械工学科、電気電子情報工学科、自動車システム開発工学科、ロボット・メカトロニクス学科、ホームエレクトロニクス開発学科、臨床工学科は実験レポート取り組み期間に実験レポートを作成し、提出してください。 応用化学科、応用バイオ科学科、管理栄養学科は試験当日に実験レポートを作成し提出してください。 【面接】 〇実験・実習内容についての質疑応答を含む。 |
2次選抜 | 大学が提示する課題をレポート(1,100~1,200字以内)にまとめ提出する。 |
出願時 |
【提出書類の作成】 〇志望理由書<指定用紙あり(A4サイズ)> 志望動機に加え、今までに学校の内外で主体性・多様性・協働性を意識して取り組んだ内容とそれを通して学んだことについて具体的に記入してください。 記入にあたっては、HB黒鉛筆を使用し、横書き800字以内で作成してください。 〇適性説明書<指定用紙あり(A4サイズ)> 自分の適性の説明や自己PRを含めて、800字程度で記入(横書き)してください。説明に絵・画像等を使用したい場合には、概要の最後に「別紙参照」と記入し、その別紙に絵・画像等を貼付してください。 大学ではパソコン(Windows10)とプロジェクターを用意します。なお、パソコンまたはその他の機材を持参する方は、試験日の4日前までに企画入学課までeメールで連絡してください。(メールアドレス:nyushi@kait.jp) |
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1次選抜 |
面接・プレゼンテーション(自己PRを含む)。受験者1名あたり25分程度。 |
2次選抜 |
大学が提示する課題をレポート(1,100~1,200字以内)にまとめ提出する。 |
出願時 |
【提出書類の作成】 〇志望理由書<指定用紙あり(A4サイズ)> 志望動機に加え、今までに学校の内外で主体性・多様性・協働性を意識して取り組んだ内容とそれを通して学んだことについて具体的に記入してください。 記入にあたっては、HB黒鉛筆を使用し、横書き800字以内で作成してください。 |
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1次選抜 |
【小論文の作成提出とグル―プ討議】 試験日当日に小論文を作成し提出してください。選考方法で提示するグループ討議を実施します(具体的な討議テーマは当日発表)。 【面 接】 小論文・グル―プ討議内容についての質疑応答を含む。 |
2次選抜 |
大学が提示する課題をレポート(1,100~1,200字以内)にまとめ提出する。 |
○ 1次選抜
評価項目 | 配点割合 | 試験時間・特記事項 |
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実験実習等 | 50% | 実験・実習(またはグループ討議)および課題(レポート)で『思考力・判断力・表現力』、『主体性・多様性・協働性』、『知識・技能』を評価し、学科への適性を評価します。 |
面接 | 30% | 「大学進学目的および勉学意欲の確認」、「各学科の評価内容に関しての確認」を中心に『思考力・判断力・表現力』、『主体性・多様性・協働性』、『知識・技能』を評価します。なお、口頭試問を行う場合もあります(1人約20分間)。(受験者1名に対して面接員2名で実施) |
書類審査 | 20% | 志望理由書、指定書類、調査書等を幅広く審査 志望理由書には志望動機に加え、今までに学校の内外で主体性・多様性・協働性を意識して取り組んだ内容とそれを通して学んだことについて具体的に記入してください。 ※英語検定等で文部科学省が定義する4技能のCEFR換算でB1以上の資格を取得している場合は、書類審査点に加算されます。ただし、配点割合20%を超えて加算することはありません。また、資格を取得していないことを理由に減点することはありません。 |
※面接、実験、レポート、書類、グループ討議(臨床工学科のみ)
評価項目 | 配点割合 | 試験時間・特記事項 |
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面接 | 60% | 自分の適性についてプレゼンテーション(自己PR含む)を行います。その後、プレゼンテーションに関する質疑応答および「志望動機」「勉学目的」「勉学意欲」等について質問し、『思考力・判断力・表現力』、『主体性・多様性・協働性』、『知識・技能』を評価します。 (1人約25分)(受験者1名に対して面接員2名で実施) |
書類審査 | 40% | 志望理由書、指定書類、調査書等を幅広く審査 志望理由書には志望動機に加え、今までに学校の内外で主体性・多様性・協働性を意識して取り組んだ内容とそれを通して学んだことについて具体的に記入してください。 ※英語検定等で文部科学省が定義する4技能のCEFR換算でB1以上の資格を取得している場合は、書類審査点に加算されます。ただし、配点割合20%を超えて加算することはありません。また、資格を取得していないことを理由に減点することはありません。 |
※面接、プレゼンテーション(自己PR)・調査書・志望理由書・適性説明書を評価します。
評価項目 | 配点割合 | 試験時間・特記事項 |
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グループ討議 | 50% | グループ討議で「思考力・判断力・表現力」、「主体性・多様性・協働性」を評価します。 |
面接 | 30% | グループ討議についての質疑応答および「志望動機」「勉学目的」「勉学意欲」等について質問し、『思考力・判断力・表現力』、『主体性・多様性・協働性』、『知識・技能』を評価します。 (1人約25分)(受験者1名に対して面接員2名で実施) |
書類審査 | 20% | 志望理由書、指定書類、調査書等を幅広く審査 志望理由書には志望動機に加え、今までに学校の内外で主体性・多様性・協働性を意識して取り組んだ内容とそれを通して学んだことについて具体的に記入してください。 ※英語検定等で文部科学省が定義する4技能のCEFR換算でB1以上の資格を取得している場合は、書類審査点に加算されます。ただし、配点割合20%を超えて加算することはありません。また、資格を取得していないことを理由に減点することはありません。 |
※小論文・グループ討議、面接
○ 2次選抜
1次選抜合格者に対して課題を課すのでレポート(1,100~1,200字以内)にまとめ提出する。
● 英語検定等で文部科学省が定義する4技能のCEFR換算でB1以上
面接会場 | 最寄駅 | 所在地 |
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神奈川工科大学 | 小田急線本厚木駅 | 神奈川県厚木市下荻野1030 |