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• 募集要項
• 志望理由書（看護学科）

募集人員

出願の要件

下記(1)(2)(3)いずれかの要件に加え、文部科学省が定義する英語4技能のCEFR換算でB1以上の級またはスコアを取得している者。

1. 高等学校若しくは中等教育学校の後期課程を卒業した者及び2023年3月卒業見込の者。
2. 通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び2023年3月修了見込の者。
3. 学校教育法施行規則（昭和22年文部省令第11号）第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2023年3月31日までにこれに該当する見込の者。
   1. 外国において学校教育における12年の課程を修了した者及び2023年3月31日までに修了見込の者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
   2. 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程、または相当する課程を有するものとして認定、または指定した在外教育施設の当該課程を修了した者、または2023年3月31日までに修了見込の者。
   3. 専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者、または2023年3月31日までに修了見込の者。
   4. 文部科学大臣の指定した者。
   5. 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む。）、または2023年3月31日までに合格見込の者で、2023年3月31日までに満18歳に達する者。
   6. 学校教育法第90条第2項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者で2023年3月31日までに満18歳に達する者。
   7. 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、満18歳に達した者、または2023年3月31日までに満18歳に達する者。

選抜日程

• （土）（日）祝日は休業です。

検定料割引制度

●検定料：30,000円
1回の出願で複数学科に出願すると、2学科目からの検定料は不要になる制度です。

選考方法

令和５年度大学入学共通テストの各学科で課す教科・科目の総合点およびグループディスカッション（または面接）による得点の総合点。

• 工学部、創造工学部、応用バイオ科学部、情報学部、健康医療科学部（管理栄養学科、臨床工学科）
  令和５年度大学入学共通テスト：数学、理科、外国語、国語、社会から５教科７科目の総合点。
  なお、理科は｢物理｣｢化学｣｢生物｣から２科目を選択。
• 健康医療科学部（看護学科）
  令和５年度大学入学共通テスト：数学、理科、外国語、国語、社会から５教科７科目の総合点と志望理由書（600字～ 800字以内）。
  なお、理科は｢化学｣｢生物｣(｢化学基礎｣＋｢生物基礎｣)※１から２科目を選択。
  

1. ｢化学基礎｣と｢生物基礎｣は合せて１科目とする

1. 志願者がグループディスカッションを行う人数に満たなかった場合は面接を行う。

入試教科・科目・配点

1. リーディングまたはリーディング+リスニング。リーディング+リスニングの場合はリーディング（大学入学共通テストにおける配点100点満点）は80点満点に、リスニング（大学入学共通テストにおける配点100点満点）は20点満点の合計100点満点になるように換算します。大学入学共通テストにおいてリーディング+リスニングを受験した場合は必ずリーディング+リスニングの得点が使用されます。
2. 「化学基礎」と「生物基礎」は合わせて1科目とする。

• 『　』で記載された科目は二つの科目を総合したもの、または二つ以上の科目に共通する内容を盛り込んだ出題科目

文部科学省が定義する英語4技能のCEFR換算でB1以上の級およびスコア

• 各検定のスコアは4技能のものとする
• GTECは、OFFICIAL SCOREの成績を有効とする。アセスメント版は対象外とする。
• TOEICのスコアはS&W（話す、書く）のスコアを2.5倍にしてL&R（聞く、読む）と合算したスコアとする。
• 級・スコア表の提出は原本の写し（A4サイズ）とする。