トップページ >> 入試案内 >> アドミッション・ポリシー
本学は、教育目的に定める人材を育成するために、高等学校等までの学習や課外活動等を通じ、入学後の各学科の学びに必要な基礎学力、自ら考えて判断して表現する力、主体性を持って多様な人々と協働して課題を解決する力を持ち、大学における学修を通じて職業人として社会に貢献しようとする意欲を持った人を求めます。 そのため、入学者の選抜にあたっては、これらの要素を持つ受験生の個性や多様性に鑑み、多彩な選抜方法により選抜を行います。
【求める人材像】
機械工学科では、本学の「アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)」に該当する人材のうち、次の両項目に該当する人、または該当しようとする人を幅広く求めます。そのために総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜(一般入試および共通テスト方式)により多様な人材を選抜します。
(1)科学技術および機械の設計や開発に関する学びに明確な意欲を有している人。
(2)学科のカリキュラムを学ぶために必要な、数学、理科、英語、国語(現代文)の基礎学力を有している人、または入学前教育と初年次教育を通じてこれらの基礎学力を修得しようとする意志を持った人。
【選抜試験の趣旨と重視するポイント】
機械工学科の求める人材像を満たす人材を選抜するため、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」その他の要素を次のように評価します。
■総合型選抜
科学技術・工業または自然科学に関連する分野における何らかの活動実績がある人、または成果を得た経験を有する人、もしくは当該分野に関する強い探究意欲がある人について、調査書、志望理由書、その他の提出書類、実験・実習課題、レポート、面接、プレゼンテーション、適性検査、小論文等により多面的に評価するため、複数の選考方式を実施します。なお、評価に際しては各要素を総合型選抜の各方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■学校推薦型選抜
科学技術・工業または自然科学に関連する分野に関する探究意欲がある人について、調査書、推薦書その他の提出書類、面接、適性検査、小論文等で評価します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■一般選抜(一般入試、共通テスト方式)
科学技術・工業または自然科学に関連する分野に関する学びに意欲がある人について、学力検査やグループディスカッションを用いたいずれかの方法で選抜します。
【求める人材像】
電気電子情報工学科では、本学の「アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)」に該当する人材のうち、次の両項目に該当する人、または該当しようとする人を幅広く求めます。そのために総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜(一般入試および共通テスト方式)により多様な人材を選抜します。
(1)ものづくり、マイコン、環境・クリーンエネルギー、情報通信技術、半導体・ナノテクノロジー・光エレクトロニクス等の電気電子情報分野に関する学びに明確な意欲を有している人。
(2)学科のカリキュラムを学ぶために必要な、数学、理科、英語、国語(現代文)の基礎学力を有している人、または入学前教育と初年次教育を通じてこれらの基礎学力を修得しようとする意志を持った人。
【選抜試験の趣旨と重視するポイント】
電気電子情報工学科の求める人材像を満たす人材を選抜するため、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」その他の要素を次のように評価します。
■総合型選抜
ものづくり、マイコン、環境・クリーンエネルギー、情報通信技術、半導体・ナノテクノロジー・光エレクトロニクス等の電気電子情報分野における何らかの活動実績がある人、または成果を得た経験を有する人、もしくは当該分野に関する強い探究意欲がある人について、調査書、志望理由書、その他の提出書類、実験・実習課題、レポート、面接、プレゼンテーション、適性検査、小論文等により多面的に評価するため、複数の選考方式を実施します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■学校推薦型選抜
ものづくり、マイコン、環境・クリーンエネルギー、情報通信技術、半導体・ナノテクノロジー・光エレクトロニクス等の電気電子情報分野に関する探究意欲がある人について、調査書、推薦書その他の提出書類、面接、適性検査、小論文等で評価します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■一般選抜(一般入試、共通テスト方式)
ものづくり、マイコン、環境・クリーンエネルギー、情報通信技術、半導体・ナノテクノロジー・光エレクトロニクス等の電気電子情報分野に関する学びに意欲がある人について、学力検査やグループディスカッションを用いたいずれかの方法で選抜します。
【求める人材像】
応用化学科では、本学の「アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)」に該当する人材のうち、次の項目(1)および(2)に該当する人、または該当しようとする人を幅広く求めます。そのために総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜(一般入試および共通テスト方式)により多様な人材を選抜します。
(1)化学の実験や関連する科学技術、自然科学の分野に幅広い興味や好奇心を持っている人。
(2)数学、化学を含む理科、語学の基礎学力を有している人、または入学前教育と初年次教育を通じてこれらの基礎学力を修得しようとする意志を持った人。
【選抜試験の趣旨と重視するポイント】
応用化学科の求める人材像を満たす人材を選抜するため、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」その他の要素を次のように評価します。
■総合型選抜
化学の実験等を含む科学技術、自然科学に関連する分野に興味があり、その分野の活動実績がある人、何らかの成果を得た経験がある人、幅広い興味がある人について、調査書、志望理由書、その他の提出書類、実験・実習課題、レポート、面接、プレゼンテーション、適性検査、小論文等などにより多面的に評価します。このため、複数の選考方法を実施しています。なお、評価に際しては各要素を総合型選抜の各方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■学校推薦型選抜
化学実験を含む科学技術、自然科学に関連する分野に幅広く興味がある人について、調査書等、推薦書その他の提出書類、面接、適性検査、小論文等で評価します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■一般選抜(一般入試、共通テスト方式)
化学実験を含む科学技術、自然科学に関連する分野の学びに意欲がある人について、学力検査やグループディスカッションを用いたいずれかの方法で選抜します。
【求める人材像】
自動車システム開発工学科では、本学の「アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)」に該当する人材のうち、次の両項目に該当する人、または該当しようとする人を幅広く求めます。そのために総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜(一般入試および共通テスト方式)により多様な人材を選抜します。
(1)先進自動車の研究開発やその関連分野に関する学びに明確な意欲を有している人。
(2)学科のカリキュラムを学ぶために必要な、数学、理科、英語、国語(現代文)の基礎学力を有している人、または入学前教育と初年次教育を通じてこれらの基礎学力を修得しようとする意志を持った人。
【選抜試験の趣旨と重視するポイント】
自動車システム開発工学科の求める人材像を満たす受験生を選抜するため、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」およびその他の要素を次のように評価します。
■総合型選抜
先進自動車の研究開発やその関連分野における何らかの活動実績がある人、または成果を得た経験を有する人、もしくは当該分野に関する強い探究意欲がある人について、調査書、志望理由書、その他の提出書類、実験・実習課題、レポート、面接、プレゼンテーション、適性検査、小論文などにより多面的に評価するため、複数の選考方式を実施します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■学校推薦型選抜
先進自動車の研究開発やその関連分野に関する探究意欲がある人について、調査書等、推薦書その他の提出書類、面接、適性検査、小論文等で評価します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で選抜します。
■一般選抜(一般入試、共通テスト方式)
先進自動車の研究開発やその関連分野の学びに意欲がある人について、その適性と学習習慣によって身に付けた基礎学力を学力検査やグループディスカッションを用いたいずれかの方法で評価して選抜します。
【求める人材像】
ロボット・メカトロニクス学科では、本学の「アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)」に該当する人材のうち、次の両項目に該当する人、または該当しようとする人を幅広く求めます。そのために総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜(一般入試および共通テスト方式)により多様な人材を選抜します。
(1)ロボットやメカトロニクスに関心があり、「ものづくり」の分野に関する学びに明確な意欲を有している人、および未来の技術者の育成に意欲のある人。
(2)学科のカリキュラムを学ぶために必要な、数学、理科、英語、国語(現代文)の基礎学力を有している人、または入学前教育と初年次教育を通じてこれらの基礎学力を修得しようとする意志を持った人。
【選抜試験の趣旨と重視するポイント】
ロボット・メカトロニクス学科の求める人材像を満たす人材を選抜するため、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」その他の要素を次のように評価します。
■総合型選抜
ロボット・メカトロニクス技術分野全般における何らかの活動実績がある人、または成果を得た経験を有する人、もしくはロボット・メカトロニクス技術分野全般に関する強い探究意欲がある人について、調査書、志望理由書、その他の提出書類、実験・実習課題、レポート、面接、プレゼンテーション、適性検査、小論文等により多面的に評価するため、複数の選考方式を実施します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■学校推薦型選抜
ロボット・メカトロニクス技術分野全般に関する探究意欲がある人について、調査書等、推薦書その他の提出書類、面接、適性検査、小論文等で評価します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■一般選抜(一般入試、共通テスト方式)
ロボット・メカトロニクス技術分野全般に関する学びに意欲がある人について、学力検査やグループディスカッションを用いたいずれかの方法で選抜します。
【求める人材像】
ホームエレクトロニクス開発学科では、本学の「アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)」に該当する人材のうち、次の両項目に該当する人、または該当しようとする人を幅広く求めます。そのために総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜(一般入試および共通テスト方式)により多様な人材を選抜します。
(1)スマートハウスを中心とした先端エネルギー制御技術・いやしと安らぎの空間を実現する未来家電技術など、くらしの中で人を支えるエレクトロニクス技術に関連する分野の学びに明確な意欲を有している人、または未来の技術者を育成する意欲のある人。
(2)学科のカリキュラムを学ぶために必要な、数学、理科、英語、国語(現代文)の基礎学力を有している人、または入学前教育と初年次教育を通じてこれらの基礎学力を修得しようとする意志を持った人。
【選抜試験の趣旨と重視するポイント】
ホームエレクトロニクス開発学科の求める人材像を満たす人材を選抜するため、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」その他の要素を次のように評価します。
■総合型選抜
スマートハウスを中心とした先端エネルギー制御技術・いやしと安らぎの空間を実現する未来家電技術など、くらしの中で人を支えるエレクトロニクス技術に関連する分野における何らかの活動実績がある人、または成果を得た経験を有する人、もしくは当該分野に関する強い探究意欲がある人について、調査書、志望理由書、その他の提出書類、実験・実習課題、レポート、面接、プレゼンテーション、適性検査、小論文により多面的に評価するため、複数の選考方式を実施します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価します。
■学校推薦型選抜
スマートハウスを中心とした先端エネルギー制御技術・いやしと安らぎの空間を実現する未来家電技術など、くらしの中で人を支えるエレクトロニクス技術に関連する分野に関する探究意欲がある人について、調査書、推薦書その他の提出書類、面接、適性検査、小論文等で評価します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価します。
■一般選抜(一般入試、共通テスト方式)
スマートハウスを中心とした先端エネルギー制御技術・いやしと安らぎの空間を実現する未来家電技術など、くらしの中で人を支えるエレクトロニクス技術に関連する分野に関する学びに意欲がある人について、学力検査やグループディスカッションを用いたいずれかの方法で選抜します。
【求める人材像】
応用バイオ科学科では、本学の「アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)」に該当する人材のうち、次の両項目に該当する人、または該当しようとする人を幅広く求めます。そのために総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜(一般入試および共通テスト方式)により多様な人材を選抜します。
(1)科学技術や自然科学、生命科学やバイオ技術に関する学びに明確な意欲を有している人。
(2)学科のカリキュラムを学ぶために必要な、数学、理科、英語、国語(現代文)の基礎学力を有している人、または入学前教育と初年次教育を通じてこれらの基礎学力を修得しようとする意志を持った人。
【選抜試験の趣旨と重視するポイント】
応用バイオ科学科の求める人材像を満たす人材を選抜するため、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」その他の要素を次のように評価します。
■総合型選抜
科学技術や自然科学、生命科学やバイオ技術に関する分野における活動実績がある人、または成果を得た経験を有する人、もしくは当該分野に関する強い探究意欲がある人について、調査書、志望理由書、その他の提出書類、実験・実習課題、レポート、面接、プレゼンテーション、適性検査、小論文により多面的に評価するため、複数の選考方式を実施します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■学校推薦型選抜
科学技術や自然科学、生命科学やバイオ技術に関する分野に探究意欲がある人について、調査書等、推薦書その他の提出書類、面接、適性検査、小論文等で評価します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■一般選抜(一般入試、共通テスト方式)
科学技術や自然科学、生命科学やバイオ技術に関する学びに意欲がある人について、学力検査やグループディスカッションを用いたいずれかの方法で選抜します。
【求める人材像】
情報工学科では、本学の「アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)」に該当する人材のうち、次の両項目に該当する人、または該当しようとする人を幅広く求めます。そのために総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜(一般入試および共通テスト方式)により多様な人材を選抜します。
(1)情報技術やその関連分野に関する学びに明確な意欲を有している人。
(2)学科のカリキュラムを学ぶために必要な、数学、理科、英語、国語(現代文)の基礎学力を有している人、または入学前教育と初年次教育を通じてこれらの基礎学力を修得しようとする意志を持った人。
【選抜試験の趣旨と重視するポイント】
情報工学科の求める人材像を満たす人材を選抜するため、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」その他の要素を次のように評価します。
■総合型選抜
情報技術やその関連分野における何らかの活動実績がある人、または成果を得た経験を有する人、もしくは当該分野に関する強い探究意欲がある人について、調査書、志望理由書、その他の提出書類、実験・実習課題、レポート、面接、プレゼンテーション、適性検査などにより多面的に評価するため、複数の選考方式を実施します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■学校推薦型選抜
情報技術やその関連分野に関する探究意欲がある人について、調査書等、推薦書その他の提出書類、面接、適性検査、小論文で評価します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■一般選抜(一般入試、共通テスト方式)
情報技術やその関連分野に関する学びに意欲がある人について、学力検査やグループディスカッションを用いたいずれかの方法で評価して選抜します。
【求める人材像】
情報ネットワーク・コミュニケーション学科では、本学の「アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)」に該当する人材のうち、次の両項目に該当する人、または該当しようとする人を幅広く求めます。そのために総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜(一般入試および共通テスト方式)により多様な人材を選抜します。
(1)ネットワーク通信技術、セキュリティ技術、ネットワーク応用技術分野に関する学びに明確な意欲を有している人。
(2)学科のカリキュラムを学ぶために必要な、数学、理科、英語、国語(現代文)の基礎学力を有している人、または入学前教育と初年次教育を通じてこれらの基礎学力を修得しようとする意志を持った人。
【選抜試験の趣旨と重視するポイント】
情報ネットワーク・コミュニケーション学科の求める人材像を満たす人材を選抜するため、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」その他の要素を次のように評価します。
■総合型選抜
ネットワーク通信技術、セキュリティ技術、ネットワーク応用技術分野における何らかの活動実績がある人、または成果を得た経験を有する人、もしくは当該分野に関する強い探究意欲がある人について、調査書、志望理由書、その他の提出書類、実験・実習課題、レポート、面接、プレゼンテーション、適性検査、小論文などにより多面的に評価するため、複数の選考方式を実施します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■学校推薦型選抜
ネットワーク通信技術、セキュリティ技術、ネットワーク応用技術分野に関する探究意欲がある人について、調査書等、推薦書その他の提出書類、面接、適性検査、小論文等で評価します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■一般選抜(一般入試、共通テスト方式)
ネットワーク通信技術、セキュリティ技術、ネットワーク応用技術分野に関する学びに意欲がある人について、学力検査やグループディスカッションを用いたいずれかの方法で選抜します。
【求める人材像】
情報メディア学科では、本学の「アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)」に該当する人材のうち、次の両項目に該当する人、または該当しようとする人を幅広く求めます。そのために総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜(一般入試および共通テスト方式)により多様な人材を選抜します。
(1)メディア関連技術やコンテンツ制作の分野に関する学びに明確な意欲を有している人。
(2)学科のカリキュラムを学ぶために必要な、数学、理科、英語、国語(現代文)の基礎学力を有している人、または入学前教育と初年次教育を通じてこれらの基礎学力を修得しようとする意志を持った人。
【選抜試験の趣旨と重視するポイント】
情報メディア学科の求める人材像を満たす人材を選抜するため、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」その他の要素を次のように評価します。
■総合型選抜
メディア関連技術やコンテンツ制作の分野における何らかの活動実績がある人、または成果を得た経験を有する人、もしくは当該分野に関する強い探究意欲がある人について、調査書、志望理由書、その他の提出書類、実験・実習課題、レポート、面接、プレゼンテーション、適性検査、小論文などにより多面的に評価するため、複数の選考方式を実施します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■学校推薦型選抜
メディア関連技術やコンテンツ制作の分野に関する探究意欲がある人について、調査書等、推薦書その他の提出書類、面接、適性検査、小論文で評価します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■一般選抜(一般入試、共通テスト方式)
メディア関連技術やコンテンツ制作の分野に関する学びに意欲がある人について、学力検査やグループディスカッションを用いたいずれかの方法で選抜します。
【求める人材像】
看護学科では、本学の「アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)」に該当する人材のうち、次のすべての項目に該当する人、または該当しようとする人を幅広く求めます。そのために総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜(一般入試および共通テスト方式)により多様な人材を選抜します。
(1)看護学分野に関する学びに明確な意欲を有している人。
(2)看護師養成課程、保健師養成課程として、卒業後に看護専門職としての国家資格取得者として、社会からの要請に応えようとする強い意識を有している人。
(3)学科のカリキュラムを学ぶために必要な、数学、理科、英語、国語(現代文)の基礎学力を有している人、または入学前教育と初年次教育を通じてこれらの基礎学力を修得しようとする意志を持った人。
【選抜試験の趣旨と重視するポイント】
看護学科の求める人材像を満たす人材を選抜するため、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」その他の要素を次のように評価します。
■総合型選抜
看護学分野に関する強い探究意欲がある人について、調査書、志望理由書、その他の提出書類、小論文、グループ討議、面接、プレゼンテーション、適性検査などにより多面的に評価するため、複数の選考方式を実施します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■学校推薦型選抜
看護学分野に関する探究意欲がある人について、調査書、推薦書その他の提出書類、面接、小論文、適性検査で評価します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■一般選抜(一般入試、共通テスト方式)
看護学分野に関する学びに意欲がある人について、志望理由書および学力検査やグループディスカッションを用いたいずれかの方法で選抜します。
【求める人材像】
管理栄養学科では、本学の「アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)」に該当する人材のうち、次のすべての項目に該当する人、または該当しようとする人を幅広く求めます。そのために総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜(一般入試および共通テスト方式)により多様な人材を選抜します。
(1)食品学・栄養学・健康科学分野に関する学びに明確な意欲を有している人。
(2)管理栄養士等の養成課程として、卒業後に専門資格保有者(管理栄養士、栄養士、栄養教諭、食品衛生監視員、食品衛生管理者)として各資格者に求められている社会の要求に応えようとする強い意識を有している人。
(3)学科のカリキュラムを学ぶために必要な、数学、理科、英語、国語(現代文)の基礎学力を有している人、または入学前教育と初年次教育を通じてこれらの基礎学力を修得しようとする意志を持った人。
【選抜試験の趣旨と重視するポイント】
管理栄養学科の求める人材像を満たす人材を選抜するため、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」その他の要素を次のように評価します。
■総合型選抜
管理栄養士並びに食品衛生管理者、食品衛生監視員、栄養教諭に必要な食品学・栄養学・健康科学に関する強い探究意欲がある人について、調査書、志望理由書、その他の提出書類、実験・実習課題、レポート、面接、適性検査などにより多面的に評価するため、複数の選考方式を実施します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■学校推薦型選抜
管理栄養士並びに食品衛生管理者、食品衛生監視員、栄養教諭に必要な食品学・栄養学・健康科学に関する探究意欲がある人について、調査書等、推薦書その他の提出書類、面接、小論文、適性検査で評価します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■一般選抜(一般入試、共通テスト方式)
管理栄養士並びに食品衛生管理者、食品衛生監視員、栄養教諭に必要な食品学・栄養学・健康科学に関する学びに意欲がある人について、学力検査やグループディスカッションを用いたいずれかの方法で選抜します。
【求める人材像】
臨床工学科では、本学の「アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)」に該当する人材のうち、次の両項目に該当する人、または該当しようとする人を幅広く求めます。そのために総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜(一般入試および共通テスト方式)により多様な人材を選抜します。
(1)臨床工学技士に必要な医療と関連工学に関する分野の学びに明確な意欲を有している人。
(2)学科のカリキュラムを学ぶために必要な、数学、理科、英語、国語(現代文)の基礎学力を有している人、または入学前教育と初年次教育を通じてこれらの基礎学力を修得しようとする意志を持った人。
【選抜試験の趣旨と重視するポイント】
臨床工学科の求める人材像を満たす人材を選抜するため、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」その他の要素を次のように評価します。
■総合型選抜
臨床工学技士に必要な医療と関連工学に関する分野に強い探究意欲がある人について、調査書、志望理由書、その他の提出書類、実験・実習課題、レポート、面接、口頭試問、プレゼンテーション、グループ討論、適性検査などにより多面的に評価するため、複数の選考方式を実施します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■学校推薦型選抜
臨床工学技士に必要な医療と関連工学に関する分野に探究意欲がある人について、調査書、推薦書その他の提出書類、面接、小論文、適性検査で評価します。なお、評価に際しては各要素を各選抜方式で定めた一定の割合で評価して選抜します。
■一般選抜(一般入試、共通テスト方式)
臨床工学技士に必要な医療と関連工学に関する分野の学びに意欲がある人について、学力検査やグループディスカッションを用いたいずれかの方法で選抜します。