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インターネットの普及により誰もが画像や映像を自由に発信できるようになりつつあります。では、次なる進化は何か。第一に、平面的な2次元画像から、奥行き感のある3次元画像への進化があります。現在街角の広告で使われている立体画像表示方式はレンティキュラ方式といって、A視点の左右方向の移動に対してのみ像が変化するものですが、谷中研では上下方向の移動にも対応したインテグラルフォトグラフィ方式を中心に研究しています。第二に、3次元画像の入力と生成技術があります。テレビカメラで撮影する方法と、コンピュータグラフィックスで制作する方法がありますが、今後は両者が融合しながら進化してゆくと考えられます。第三に、3次元画像の応用があります。たとえばロボットの遠隔操作などに有効と思われます。3次元画像でマルチメディアの未来を先取りしませんか。
