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夢を手にした先輩たち(工学部 機械工学科)

自動車業界に全力投球、初心を貫く 佐藤 弘基 河西工業株式会社 内定 静岡県立伊豆中央高等学校出身

就職活動では「入社したい」という意欲を伝えることが一番大切。さらにサッカーを十数年継続し、同じアルバイトを続けていて、責任感がありチームワークが得意だとアピールしました。

父の影響もあり
自然と大の自動車好きに

父が自動車関係の会社に勤務していたこともあり、物心付いたころから、ものづくりも車も大好きでした。
ものづくりといってもどのような分野があるのか、それを知るために幅広く学べる学科を選択。就職率が高い神奈川工科大学へ進学しました。

数字との格闘の末
図面が完成する喜びは格別

大学入学後、さまざまな授業の中でも設計に興味を持つようになりました。
3年次の「機械設計製図」は、半期かけて機械部品を設計していく授業。寸法を自分で計算しますが、これがひと苦労。いろいろな公式を使い、教科書を見ながら算出し、それをパソコン上でCAD図面として設計。授業中はもちろん、夜遅くまで大学に残って頑張ったのでとても印象に残っています。

厳しい状況であっても
自動車業界に行きたい

自動車業界は、採用を中止したり、採用人数を大幅削減する企業が多く、非常に厳しい状況でしたが、ほかの業種は一切考えず、自動車に全力投球しようと決めていました。企業研究をしっかりと行い、厳選して10社ほど受け、自動車内装部品メーカーとして国内シェアトップクラスの河西工業から内定をいただきました。

文武両道を達成、大学生活に悔いなし 佐藤 恭司 神奈川中央交通株式会社 内定 山梨県立都留高等学校出身

野球部では「文武両道」を目指しています。1・2年次では最 大限に履習して、3年次で単位を取り終わりました。部活動との両立は大変でしたが、やり遂げた感じがします。

野球歴15年以上
1部リーグ所属の大学へ進学

小学校1年から野球を始め、夢はプロ野球選手でした。高校野球でプロは厳しいと思い、大学進学に変更。
大学でも野球を続けたかったので、理系で硬式野球部があり、さらに1部リーグに所属の神奈川工科大学に進学。将来を考えて、幅広い業種に就ける機械工学科を選択しました。

野球を通して
自分を鍛え続けた

野球部員は90人ぐらいいるので、この4年間ずっとレギュラーを取ることだけを考えて練習を続けてきました。2年次の春からピッチャーに選ばれていましたが、常に「自分をより強くしたい」と頑張りました。
卒業後もクラブチームなどに所属し、野球を続けたいと考えています。

継続の中で培った頑張りと
チームプレイで得た人間関係

初めは、スポーツ関係の企業に入社したいと就職活動をしていましたが結果が出ませんでした。野球部の総監督に相談すると、神奈川中央交通に何人か野球部の先輩が入社していて受けることになり、総合職で内定をいただきました。面接では野球を通し、日々自分を鍛え続けた点、チームプレイの中で人間関係を学んだ点をアピールしました。

地元で起こった大地震が進むべき道を示してくれた 品田 祐 株式会社東京エネシス 内定 新潟県立柏崎常盤高等学校出身

航空研究部は、イベントや大会があるときは通い詰めになります。学園祭で展示した大型飛行船は先輩が設計し、総出で製作しました。部活動を通して信頼できる仲間もできました!

漠然と理系を選択
幅広く学びたいので機械系

中学生のころ、少しずつ進路を考えるようになり、ものづくりに興味があるので「自分は理系?」と思っていました。高校では理系コースを選択。
一時期ロボットに関心がありましたが、機械工学を学ぶほうが、さまざまな分野の勉強ができるのではないかと機械工学科を選択しました。また寮生活も経験してみたかったので、神奈川工科大学に決めました。

地元で起きた地震
思わぬ進路へ視野が向く

大学2年次に新潟県中越沖地震が起こり、地元の柏崎が被災。ニュースで柏崎刈羽原子力発電所の火災の映像を見て、ショックを受けました。

原子力発電所で、どのようなことをしているのか猛烈に知りたいと思いました。このことがきっかけとなり、エネルギー分野にも視野を向けてみようと思うようになりました。

志望理由の真剣さを
キチンと伝えるのがポイント

製造業へ進むのが自然なのかと思っていましたが、地震後、エネルギー分野へも興味が拡大。企業研究を行う中で「原子力発電に携わる仕事がしたい」という思いが強まり、面接でそのことを真剣に伝え、エネルギー関連の東京エネシスに内定しました。

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