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目標とする人材養成
ロボット好き、ロボットの基礎から勉強して、新しいロボット作りをしたいと思う皆さんに適したコースです。ロボット開発に必要な機械、電気電子、情報分野の基礎が理解でき、知識として自分のものになります。そして、実際のロボット開発を行うための知識の応用力、技能も身につけ、自分の考え方を活かしたロボット作りができるようになります。
このような勉強、ロボット作り、研究を通じて、機械、電気・電子、情報、計測・制御などのメカトロニクス要素技術が統合できる、どの業界でも活躍できるエンジニア、そして、ロボットはもちろん、家電業界、自動車業界などのほとんどの業界において必要とされる「組み込みソフトウェア技術」を習得した人材の養成を目標とします。
■コンピュータにより機械を制御することができるエンジニア
■マイクロコンピュータを使用した組み込みシステムを開発できるエンジニア
■ロボットの開発・改良ができるエンジニア
![]() 動画で紹介「プロジェクト」 |
教育課程
ロボットの基礎から勉強して、ロボット作りができ、組み込みソフトウェア技術を習得し、メカトロニクス要素技術を統合できるエンジニアとして、どの業界でも活躍できる力がつくカリキュラムを以下のように構築します。

特徴的な科目
ロボット開発コースの特徴的な科目である「パワーアシスト開発設計論I~IV」「走行ロボット開発設計論I~IV」「歩行ロボット開発設計論I~IV」では、各種のロボット・システムの製作を通じて、組み込みシステムの開発技術を習得する科目群です。題材とするロボット・システムは、競技会への出場や展示会への出展も視野に入れて構築するため、「様々な要素技術を統合する」能力が実践を通じて磨かれるとともに、「期限内にシステムの性能を一定水準に引き上げる」、「トラブルシューティング」といった、技術者として求められる技能も習得することができます。
また、システムの構築は複数の学年の受講者が協力して行うため、技術だけでなく組織の中での行動も身につく科目群となっています。
目標とする人材養成
スポーツ、健康、高齢者や障がい者の生活支援に興味があり、これらの分野で社会に貢献したいと思う皆さんに適したコースです。スポーツ・運動を通じて心身の健康を支援する、また、高齢者や障がい者の生活向上を支援するために必要な人間の心身機能の仕組や特性、健康維持・増進、生活環境改善などについての科学的知識を身につけることができます。そして、実際の健康支援、自立生活支援を行うための知識の応用力、技能も身につけ、自分の考え方を活かした支援案作りができるようになります。
このような勉強、支援実践体験、研究を通じて、スポーツ・健康機器関連企業、健康増進施設、福祉機器関連企業、福祉施設、民生機器や産業機器のユニバーサルデザイン部門などにおいて必要とされる「人間、生活環境を科学的に分析・評価し、製品やサービスに応用・実践できる力」を備えた人材の養成を目標とします。
■スポーツ用品の企画・研究・開発者・営業スペシャリスト
■健康増進機器・医療用機器の企画・研究・開発者・営業スペシャリスト
■福祉支援機器の企画・研究・開発者・営業スペシャリスト
■福祉サービス従事者
教育課程
スポーツ科学、健康科学、生活科学と工学の基礎から勉強して、健康支援技術や生活支援技術を習得し、文理融合による広い視野から新しいアイデアが創出できる幅広い職業人として、どの業界でも活躍できる力がつくカリキュラムを以下のように構築します。

特徴的な科目
スポーツ・健康生活科学コースの特徴的な科目である「健康・運動支援実践」「障害者支援実践」「生活支援機器開発実践」は、現場での体験実践を通して、生きた支援技術を習得する科目群で、体験・創成科目群のプロジェクト科目(基礎、応用、発展)と段階的に連動して行います。これらの科目は地域や企業の関係者と直接接しながら、また、チームをつくり、複数の学生と協力して行うため、専門技術の習得だけでなく、コミュニケーション力、プロジェクト・マネジメント力も身につく科目群となっています。
体験の舞台となる新施設「ロボット・プロジェクト棟」

ロボット・プロジェクト棟は2007年春に完成した施設です。ロボット・メカトロニクス学科の1年次から3年次まで一貫した体験型教育を行うプロジェクト科目を学ぶ場となるロボメカ・プロジェクト室、ものづくりを行ううえで必要な機器を用意した工作室、そして本学のロボットの研究内容を紹介した“ロボットのスタート・現在・未来”の展示室があります。
動画で紹介
新設された認知行動科学研究室は、騒音と電波を2重ドアで遮断し、温度、湿度、明るさを一定に保てる特殊な「測定エリア」と、実験の様子をビデオ観察できる「観察エリア」に分かれており、感覚・認知行動測定システムを設置しました。福祉機器や情報機器等の「使いやすさ」や心と体に与える影響について、大脳の活性度を測定する装置をはじめ最新の測定器で科学的に調べることで「人にやさしい」製品の開発・改良の研究をしています。
