トップページ >> 学部・大学院 >> 大学 >> 創造工学部 >> ホームエレクトロニクス開発学科

創造工学部 ホームエレクトロニクス開発学科

概要

世界に誇る日本の家電技術。ゲーム機から3Dテレビまで、世界に適用する先端の家電製品には、環境性、デザイン性、使いやすさなどさまざまな要素が求められます。
ホームエレクトロニクス開発学科では、企業とともにつくったプロジェクト教育で社会人基礎力を身につけるとともに豊かな発想力と知的好奇心を養い、新しいライフスタイルを提案できる家電の総合エンジニアを育てます。

教育


動画で紹介「プロジェクト研究U」

目標とする人材養成

ホームエレクトロニクス開発学科は「生活のエレクトロニクス化ができるエンジニアを育成するための学科」です。
かつて掃除に箒(ほうき)を使用していたのが、今は掃除機を使っています。これは掃除(生活)の家電化(エレクトロニクス化)と言えます。「生活のエレクトロニクス化」が出来るようになれば、家電などの電気製品メーカーで活躍することが出来るようになります。
現在の家電製品のほとんどに使用されているマイコンはプログラムが必要であり、家電の外装設計には3D-CADの知識が必要です。家電の中身(電気電子系・情報系)と外装(機械系)の幅広い知識があって、はじめて「生活のエレクトロニクス化」ができるエンジニアとなります。本学科はこのような人材育成を目標とする学科です。

産学連携教育の協力企業一覧(50音順)
株式会社アフレル株式会社AFT株式会社オーディオテクニカ
ソニー株式会社TOTO株式会社トステム株式会社
株式会社トランスバーチャルパナソニックシステムソリューションズジャパン株式会社パナソニックセンター株式会社
パナソニックテクニカルサービス株式会社パナソニック電工株式会社株式会社ルーミー
レゴジャパン株式会社株式会社ロブ財団法人家電製品協会
三菱電機株式会社大和ハウス工業株式会社東京電力株式会社
東芝キヤリア株式会社東芝コンシューママーケティング株式会社日本ビクター株式会社
日立アプライアンス株式会社設計・施工 富田商事株式会社

教育課程

本学科のカリキュラムは3つの大きな「柱」があります。家電の仕組みを理解するための基礎科目と基礎科目を踏襲した実践的な応用科目、家電を開発するための開発科目および企業の即戦力となるような人材育成のための企業連携科目です。オールマイティーなエンジニアを育成するカリキュラムは以下のように構築されています。

PBL教育を重点的に進める「開発プロジェクト研究」

実践プロジェクト研究I・IIで習得した問題解決能力や設計製作技術を応用して、学生が主体となり、企業から協力を得て、自分達が設定した家電技術に関するテーマに半年間かけて取り組みます。製品の設計製作・性能評価から、商品の企画提案まで、学生たちは積極的に研究活動を進めています。

ワイヤレス給電システムの検討 協力:ソニー株式会社

実践プロジェクトで取組んだテーマ「5年後のデジタル家電製品予測」を経て、「ワイヤレス給電システムを試作したい」と考え、ソニー株式会社半導体事業本部LSI事業部ソフトウェアIP設計部(兼)品質信頼性部門LSI品質統括部の中山裕之氏からアドバイスを頂きました。その後、ほぼ学生のみの力で試作品を完成させ、ワイヤレス給電システムの実用化の可能性を示しました。自ら問題提起を行い、自ら問題を解決する力が養われた成果と言えます。
新しい掃除機のデザイン提案 協力:株式会社東芝

株式会社東芝デザインセンター参事柴田幹男氏のご指導とご協力を得て、学生自らが新しい掃除機のデザイン提案を行いました。キャニスター型と呼ばれる一般的な掃除機について考察し、新しいデザインを提案、その後スケールモデルの試作。掃除機の先端が変形し、ヒーターで熱を加えながら拭き掃除が出来るという非常に独創的な提案で、ユニバーサルデザインの考え方が良く取り入れられた、素晴らしい報告でした。

PAGE TOP