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創造工学部 ホームエレクトロニクス開発学科

概要

エレクトロニクス分野の発展は、携帯電話・ロボット・電気自動車などの新しい産業技術分野の基盤となっています。今後は、環境・安全・健康に配慮した、家電製品・情報ネットワーク・住宅関連設備などの技術が融合したライフエレクトロニクス分野が発展するものと期待されています。産業界からは、このような新たな分野の開発に関わるとともに、環境などの社会問題にも対応できる未来志向のエレクトロニクス技術者の育成が強く望まれています。ホームエレクトロニクス開発学科は、このような社会の要請に応えるために設置されました。

教育

ホームエレクトロニクス開発学科ではその技術を学ぶために、市販されている家電製品を購入し、まずは解体を行います。家電製品を解体することにより、仕組みの理解による技術的知識、製品デザイン知識、工作技術など、様々な学習が同時に行えます。実体験に基づいた知識ほど、人間は忘れないものです。社会に貢献できる人材は体験型授業を実践する学びの環境から生まれます。

ものづくりプロジェクトT(1年次前期開講)

グループで取り組んだ調査をもとにプレゼンテーションを実践しよう!!

家電製品に関する研究分野を設定して、企業との連携研究や学生からの提案による家電関連の研究を進めていきます。 体験型授業に加え、問題解決を目的としたプロジェクト科目が1年次より開講。設計製作や調査解析などをもとに提案できる技術者として、必要な基礎や手法を身につけます。

企業連携プロジェクトT・U(3年次〜)

家電メーカー技術者がキミたちに直接課題・研究を依頼してくる!!

実践プロジェクトでは、専門分野の学習やプロジェクト研究で身につけた知識や技術を活用して家電メーカー技術者からの課題やものづくりにチャレンジします。プロジェクトを通して、社会や企業を体験し、技術者が必要とする知識や技術の向上だけではなく、コミュニケーション力や文章表現力を併せて身につけます。




【環境エネルギー特別専攻】

環境エネルギー分野で活躍できる人材を育成します。工学的な側面から、環境技術やHEMS(エネルギーマネジメントシステム)技術に関する高度な知識を修得。産業技術界へ研究者や高度技術者といった優秀な人材を輩出することをめざしています。

資格取得サポート

授業内容を活用して資格取得にチャレンジ!

ホームエレクトロニクス開発学科では、カリキュラムの一環として、企業と連携した資格取得支援体制をとっています。具体的には2年次の学生を中心に、(株)ロプが開発した教材を活用して「家電製品アドバイザー」、「家電製品エンジニア」の資格試験学習を行っています。また、東光電気工事(株)との連携による「電気工事士(第1種、第2種)」資格の特別講座も開講しています。さらに、プロジェクト学習の内容で「Lab VIEW準開発技術者」の資格にチャレンジできます。


取得可能な教員免許状

・中学校教諭一種免許状 技術
・高等学校教諭一種免許状 工業

施設紹介

企業連携プロジェクト室

家電メーカーとの課題連携プロジェクトの拠点となる実験室を新たに整備。洗濯機・IHヒーター・浴室乾燥機などの家電特性の実験が可能になりました。

近未来住空間実験室

省エネにつながるLED照明や快適オーディオシステムを設置したリビング。IT技術を用いたリモートコントロールで家電を遠隔操作し、近未来の住空間を実験します。

オール電化実験システム室

IHクッキングヒーターやヒートポンプ式給湯機エコキュートなど、オール電化機器のカットモデルが設置された実験室。実験重視の授業がここで進められます。

学生実験室

主にグループ実験を行う施設で、計画・製作・ 実験・評価を通して簡易な商品開発環境を体験します。また、オール電化実験システム室とつながった実験室では、実験した内容をすぐに比較・検討できます。

HEMS認証支援センター

創エネの代表である太陽光電池パネルと、蓄エネの代表である家庭用蓄電池が設置されています。単純に電気を創る、貯めるだけでなく、発電量や蓄電量といった状態のネットワーク管理による賢い節電方法の研究がされています。また設置されている蓄電池は、世界初のECHONET Lite通信機能を持った蓄電池(東芝enegoon)の製品第一号です。家庭用蓄電池は3.11の震災以来注目を集めており、非常用としてだけでなくピークシフトといった賢く電気を使う方法の研究もされています。

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