トップページ >> 学部・大学院 >> 大学 >> 創造工学部 >> 自動車システム開発工学科

日本の代表的な工業品である自動車には、工学のさまざまな技術が集約されています。そのため、自動車開発に携わるエンジニアは、機械工学、電子工学、情報工学などの個々の知識はもちろん、それらを統合してシステム的にまとめ上げる高い能力も必要とされます。
本学科では、自動車開発の面白さを余すことなく学ぶとともに、実践的な授業を通して、自動車を題材とした複雑な工業製品を開発する能力を養成します。
→Fomula SAE アメリカ大会遠征レポート
![]() 動画で紹介「プロジェクトE」 |
バッテリーカー、燃料電池車、ハイブリッドカー等をベースにした未来の自動車について概念設計や試作を行います。このことを通して、力学ならびに電子、制御などの技術を学習します。
自動車を題材として、その開発プロセスをカリキュラムの中心におき、フォーミュラSAE®などのプロジェクトで体験的に学習を行います。製品企画、コンセプトデザイン、詳細設計、性能シミュレーション、試作、実験解析、コスト管理などの活動から、必要な学問、たとえば力学、電子工学、数値解析、設計の学習を行います。

交通機関や家電製品、情報機器、福祉機器などに知能を持たせ、だれが操作しても安全でスムーズ、高精度な動きができる製品を開発する力をつけるコースです。どこへでも行ける未来車の動きを実現するための電子・制御・情報などの技術を学習します。

ソーラーエネルギーや燃料電池車、風力などの自然エネルギー、空気エンジンなど、環境にやさしいクリーンエネルギーを効率よく利用するシステム製品を開発する基礎を学びます。その中で、熱力学、流体力学などの基本を学習します。

「自動車工学棟」の誕生でより深い学びが実現

自動車システム開発工学科の研究・教育、そして学生主体のプロジェクトを進める場所として、2007年春に自動車工学棟が完成しました。動力性能、燃費性能、振動・騒音、乗り心地などの実験ができる「シャーシダイナモ装置」や、ネットワーク対戦型XYシミュレータをはじめとして、車両整備・実験場、車庫、加工室などを設置しました。さらに、フォーミュラSAE®車両、ソーラーカーの開発を行う常設スペースもあります。
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