サイエンス教育は遊びの中に。
「教育には主体性と遊びの心が必要です」
どこの国でも、遊びには三つの型があるそうです。「ごっこ遊び」、「しりとり」、「宝探し」の三形態です。サイエンス・ティーチャー養成コースでは、こうした遊びの中に「サイエンス」の卵(起源)があると考え、遊びを通してサイエンスを育て、「魅力ある教師」という宝物を手に入れるカリキュラム構成となっています。
サイエンス・ティーチャー養成コースの
設置目的
卒業後、教員という職業に就き活躍をしたいと強く考える学生を対象に設置します。「工科系大学でありながら教職の夢を実現できる大学」として、新たな価値を創造します。