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2018.03.13

EVエコランカープロジェクトが「pico EV・エコチャレンジ2018」にて「ベストプレゼンテーション賞」 と「pico EV賞」をダブル受賞

日本機械学会主催の「pioc EV・エコチャレンジ2018」が、3月3日、4日に西日本工業大学(福岡県京都郡苅田町)にて開催され、本学の参加チーム「EVエコランカープロジェクト」が「ベストプレゼンテーション賞」と「pico EV賞」をダブル受賞しました。

本大会は今回で7回目となり、第1回の大会は神奈川工科大学で開催されました。

「pico EV・エコチャレンジ」は、一人乗りで、単三充電式電池(1000mAh)6本を用いて、20分間の走行距離を競う競技会です。本学チームは全チームの中でも最も小さい車両で競技会に参戦。低予算を考慮し、車両は分解して宅配便で運搬しました。

予選では順調に走行し、2位を獲得。ほぼ、トップの成績でした。しかしながら、本戦では、駆動系の不調(チェーン外れ)により、途中で車両調整となりました。その後の調整作業により、レースに無事、復帰しましたが、残念ながら最下位の6位となりました。

また、走行競技とは別に、各チームによるプレゼンテーションも行われました。これは各チームの車両設計技術を競うために開催されており、順位は参加学生の投票で決まります。結果は、九州工業大学と本学がベストプレゼンテーション賞(同点受賞)を受賞。本学チームは、車両製作技術のみではなく、使用電池の詳細な特性評価とpico EVの応用技術開発が認められました。

本学チームは更に、「pico EV賞」を受賞。車両を旅行用トランクに入れて、宅配便で運べる設計をしたことが受賞理由でした。

大会には、本学OBの山口悟氏(自動車システム開発工学科卒業、大学院機械システム工学専攻修了)が、運営委員として参加してくれました。更に、大学院ロボット・メカトロニクスシステム専攻2年の山口さんは、競技会運営のサポートで参加してくれています。

<参加学生>
自動車システム工学科4年生 本杉 卓也さん
自動車システム工学科4年生 吉田 太一さん

EVエコランカープロジェクト・ファカルティーアドバイザー
自動車システム開発工学科/ロボット・メカトロニクス学科教授
高橋 良彦

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