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2010.10.21

本学の地球温暖化抑制技術の実用化に向けて、東京ガス(株)との研究を開始

 地球温暖化の原因物質の一つである二酸化炭素は、主に化石燃料の燃焼によって発生します。太陽エネルギーなどの新エネルギー開発とともに、二酸化炭素を分離回収し貯留する(CCS:Carbon dioxide Capture and Storage)技術の開発も重要で、本学応用化学科で取り組んでいる「ケミカルループ燃焼法」が注目されています。ケミカルループ燃焼法とは1980年代に石田愈応用化学科客員教授(東京工業大学名誉教授)が開発し、命名した画期的な燃焼技術で、排出ガスからの二酸化炭素の分離が容易なシステムです。
 現在は応用化学科大庭武泰准教授が研究を引き継ぎ、このたび東京ガス株式会社との実用化に向けた研究を開始いたしました。本研究は多方面から注目され、10月21日付けの日刊工業新聞に掲載されました。

【関連サイト】
応用化学科 大庭研究室

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