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2017.08.25

PacRim2017で、情報工学専攻の大学院生と情報工学科の学生がBest Paper Awardを受賞しました

Conference Chairであるビクトリア大学教授 Kin Fun Li先生と表彰式を兼ねたパーティにて

2017 IEEE Pacific Rim Conference on Communications, Computers and Signal Processing(PacRim2017)(2017年8月21日(月)~23日(水)、カナダ・ビクトリアで開催)において、大学院情報工学専攻修士課程1年の築地勇人さん(鷹野研究室所属)と情報工学科4年の岡安優奈さん(田中(博)研究室所属)が、Best Paper Awardを受賞しました。

本会議は、30年ほど前から隔年でビクトリアで開催される会議で、今回は60件ほどの発表の中から3件がBest Paper Awardとして表彰されました。

築地勇人君
Knowledge Extraction from Creators of Presentation Slides on a Slide Sharing Service
作成された発表スライドの中の出現単語と、そのスライドの他ユーザからの評価情報に基づいて、スライド作成者が持つ専門知識の特徴抽出を行う方法を提案、評価しました。最終的にはユーザが欲しい情報を持つ人物を推薦するサービスの提供を目指しています。

岡安優奈さん
Performance Enhancement by Combining Visual Clues to identify Sign Language
スマートフォンにも実装されている光学カメラを用いて、いつでもどこでも手話翻訳ができるシステムの実現を目指した研究です。本会議では、カメラから得られる情報から新たな特徴量を抽出し、これらを組み合わせて手話の動きを従来に比較して、よい高い精度で認識できる方法を提案、実証した結果を発表しました。

ともに論文査読も含めた総合的な評価による結果です。二人の今後のさらなる活躍が期待されます。

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