トップページ >> ニュース

ニュース

2015.09.28

電気電子情報工学科の瑞慶覧教授が静電気学会から進歩賞を受賞しました

平成27年9月24日、電気電子情報工学科の瑞慶覧章朝教授が一般社団法人静電気学会から進歩賞を受賞しました。
本賞は、年に1回、静電気に関する製品、設備、方式などを新たに完成または改良し、その効果が顕著であった個人、または団体を選定して表彰されるものです。
 
■受賞題目
道路トンネル用電気集塵装置の開発

長年にわたり、道路トンネル用電気集塵装置の開発を推進し、高風速化、高周波インバータ方式高電圧発生装置による電源の小型化、非対称矩形波交流電源による再飛散抑制、放電板電極による高寿命化を図ることにより集塵性能の安定化を実現し産業界の発展に大きく寄与したこと、また、これらの研究開発は、トンネル内外の環境保全技術分野において日本のみならず国際的に貢献し、進歩賞に値すると評価されました。
受賞に際し瑞慶覧教授は、「長年研究してきた道路トンネル用電気集塵装置の高性能化について高く評価していただき光栄です。この研究に携わって約23年が経ち、地道に研究開発を続けてきた甲斐がありました。これからも、大切な空気環境の維持に向け、粘り強く研究を進めて行きたいと思っています。」と今後の抱負を述べました。

PAGE TOP