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2015.10.27

情報工学専攻の大学院生がDICOMOシンポジウム2015で論文賞を受賞しました

情報メディア学科速水研究室の博士課程の竹渕瑛一さんがマルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO)シンポジウム2015で「音高情報のオクターブ圧縮によるピッチ推定アルゴリズムの提案」を発表し、ヤングリサーチャー賞を受賞したことはKAIT No.180(ページ19)で報告した通りですが、更に論文賞を受賞しました。

ヤングリサーチャー賞はプレゼンテーションに対しての表彰であるのに対して、論文賞は、予稿の論文を審査委員が精読し受賞者を決めるものであり、より栄誉があるといえます。本学の院生でDICOMO論文賞を受賞したのは初めての快挙です。
竹渕さんの博士後期課程の研究の目標は、ユーザが3Dキャラクターと楽器を合奏することで、仮想空間上でキャラクターとのジャズセッションを楽しむためのシステムを開発することです。その為の第一歩として、ユーザの演奏をシステムが認識するシステムの開発を進めています。対象論文はそのために必要なアルゴリズムの一つをまとめたものであり、概要はKAIT No.180に記載されています。

また、竹渕さんは「他に優秀な研究が数多くある中で、自分の研究が認められたことは大変栄誉なことだと思います。頂いた賞に負けないよう研究を続けていきたいです。」と受賞の感想を述べています。

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