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2015.12.21

情報工学専攻の大学院生が「学生ITコンテスト」で最優秀賞を受賞しました

神奈川県情報サービス産業協会(神情協)産学連携委員会が主催する「学生ITコンテスト」の最終選考・発表会(平成27年11月26日(木)、クイーンズスクエア横浜にて開催)において、大学院情報工学専攻博士前期課程1年の田所龍介さん(情報工学科 納富研究室所属)が開発したプロダクト作品「顔de ブラウザ操作」でプレゼンテーションを行い、最優秀賞を受賞しました。

全応募作品27作品(ビジネス企画部門13作品、ITプロダクツ部門14作品)の中から書類審査にて各部門5作品、計10作品が選ばれ、最終選考会にてプレゼンテーション審査が行われました。
これまで本人が研究・開発してきた顔追跡技術を活用したブラウザ操作インタフェースをビジネス用途向けにアレンジした作品です。一般的なWebカメラに向かって顔を上下左右に動かすことで画面上の領域選択ポインタを操作し、瞬目によって決定動作を行うなど、通常のネットサーフィンを顔の動作だけ実行する機能を実現しています。ユーザによるシステムの操作性検証を含めた完成度とアイディアの斬新性とが高く評価されました。

今回の最優秀賞受賞の感想を田所さんへインタビューしたところ、「自分のアイディアが評価されてとても嬉しいです。今後はスマートフォン上でもスムーズな動作を実現したいと思います。サーバサイドやクライアントサイドでの先進的なプログラミングスキルを身につけたいです」と今後の展開についての抱負を明るく語ってくれました。

なお、昨年度の同コンテストにおいても、現在、本学大学院情報工学専攻博士前期課程2年在学中の星野裕樹さんが同最優秀賞を受賞しており(http://www.kait.jp/news/854.html)、本学として2年連続での受賞となりました。

■神奈川県情報サービス産業協会「学生ITコンテスト選考結果について」
https://www.kia.or.jp/MAKE_JIMU/doc/event_detail/4850.html


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