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2015.12.25

応用化学・バイオサイエンス専攻の大学院生が第38回日本分子生物学会・第88回日本生化学会合同大会(BMB2015)において若手優秀発表賞を受賞しました

2015年12月1日~4日に神戸ポートアイランドで行われた第38回日本分子生物学会・第88回日本生化学会合同大会(BMB2015)(参加者9,600名)において、大学院応用化学・バイオサイエンス専攻博士前期課程2年の西村友汰さん(小池研究室)の口頭発表が若手優秀発表賞を受賞しました。
本賞は、BMB2015における優秀な若手研究者(大学院生または30歳以下を対象)に贈られる賞であり、学会プログラム委員による厳正な審査の結果授与されるものです。本発表では、これまで作製が困難であった蛍光融合シャペロニンの大腸菌での発現系を構築し、蛍光相関分光法(FCS)を用いて、生細胞内でのシャペロニンの動態解析を可能にしました。

■発表題目■
蛍光相関分光法を用いた大腸菌生細胞内でのシャペロニン動態解析
発表者(受賞者):西村友汰(応用化学・バイオサイエンス専攻 博士前期課程2年)

■連名者■
星 健介(東京工業大学 博士前期課程2年)
丹羽 達也(東京工業大学 生命理工学研究科 助教)
田口 英樹(東京工業大学 生命理工学研究科 教授)
小池あゆみ(神奈川工科大学応用バイオ科学科 教授)

<西村さんのコメント>
歴史ある2つの学会の合同大会という大きな場での口頭発表だったので、とても緊張しました。学会での賞は、今までもチャンスはあったのですがその度に悔しい思いをしてきたので、今回は気合いを入れて原稿をねり、何度も練習をしました。すばらしい環境で研究できたこと、また、"こうありたい!"と思う世界を教えてくださった教授との出逢いに感謝します。今回が5回目の学会でしたが、今までとは違った「専門家達に研究成果を伝える醍醐味」や「鋭い質問に的確に答える喜び」を味わうことができました。3年半の研究生活の集大成を評価していただいたことが嬉しく、受賞時の興奮は今も忘れることができません。今後も奢ることなく走り抜け、さらなる高みを目指します。

<関連サイト>http://www.aeplan.co.jp/bmb2015/files/BMB2015_jushousha.pdf

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