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2016.05.20

機械工学科岩永正裕准教授が考案した縦型風洞で発生させた「カルマン渦」がNHKで紹介されました

縦型風洞で発生させたカルマン渦の写真例

NHKのEテレ(教育)番組「ミミクリーズ」は、3~7歳の子どもたちの知的好奇心を触発し、観察眼と想像力を磨き、「なぜだろう?」という疑問をきっかけに「科学する心」を育て、「自分で考えること」を促す自然科学番組です。
5月16日(月)に放映された番組の中で、機械工学科岩永正裕准教授が考案した縦型風洞で発生させた「カルマン渦」が紹介されました。
「カルマン渦」は、流れの中に障害物を置いたとき、その後方に交互にできる渦の列のことで、冬型の気圧配置になった時に済州(チェジュ)島や屋久島などの風下で現れる渦状の雲はその一例で、岩永准教授の考案した縦型風洞を使えば、このような「カルマン渦」を発生させて可視化することができます。
縦型風洞はコンパクトな卓上型で、流れの学習用教材のほか、供試品周りの空気の流れを可視化する試験・評価装置として、その応用が期待されます。

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http://www.nhk.or.jp/kids/mmcs/

http://www.tenki.jp/forecaster/diary/t_yoshida/2015/01/09/19761.html

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