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2016.01.08

大学院生が学会発表でオーガナイズドセッション賞を受賞しました

大学院情報工学専攻博士前期課程1年の金田一将さんが、電子情報通信学会が主催したヒューマンコミュニケーショングループシンポジウム(12月16日 ~18日、富山国際会議場で開催)で発表した論文(論文題名:スペクトラム拡散を用いた多ユーザ収容可能な非可聴音による屋内測位の基本実験)で、オーガナイズドセッション賞を受賞しました。

この発表は、研究室として取り組んできた理論検討とシミュレーション結果をもとに、ハードウェアの試作とソフトウェア開発によって測位システムとして構築し、実験によってその妥当性の確認とともに基本的な特性を明らかにしたものです。ハードからソフトに至る広範囲な検討と開発、そして地道な実験が評価されたようです。

金田さんは、「当日の発表が終わり、夜ホテルに着くタイミングで受賞の知らせを聞いた時はとても驚きました。学生時代にこうした栄誉ある賞を頂けることをとても光栄に思います。同セッションで様々な大学や企業の方が発表された中での受賞ということで、身に余る思いでもあります。改めて、指導いただいた先生・多くの実験などを手伝っていただいた先輩や研究室の皆さんに感謝申し上げます。」と受賞の喜びを述べるとともに、システムとしての完成度の向上、新たな機能検討に取り組んでいます。

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