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ECO推進チームみどり、第1回あつぎミュージックフェスティバル、ノートテイカーのボランティア活動に参加してきた在学生に、各ボランティアでの体験談をインタビュー!参加したきかっけや活動の内容について紹介します。


<簡単な自己紹介をお願いします>
工学部機械工学科3年の金坂 良(かねさか りょう)です。
生まれも育ちも神奈川県です。

ECOボランティアサークル「ECO推進チームみどり」での活動

*ECO推進チームみどり とは
「One for All,All for One. ひとりひとりがみんなのために。みんなでひとつのために」を合言葉に、様々なECO推進活動やボランティア活動を行っている神奈川工科大学の団体です。神奈川工科大学内に限らず、外部に出て様々な活動を行っています。
https://sites.google.com/site/kaiteco/chimumidoritoha


<ECO推進チームみどりに参加してみようと思ったきっかけは?>
私は中学、高校と消極的な性格でした。やりたいことよりも楽そうなことを選んで、後悔することが何度もありました。大学に入学したら積極的になろうと決意し、今まで関心はあったけれどもあまり触れてこなかったエコやボランティア活動をしている「みどり」に入ろうと思いました。

中高が男子校で、キャンパスライフを楽しむためには女子の友達も作らなければ!という気持ちもほんの少しですがありました…(笑)。
<ECO推進チームみどりの活動で特に印象的なことは?>
2014年3月に「私立大学環境保全協議会」という全国の私立大学の教職員が集まり、学内の環境への取り組みについて話し合う場で情報提供として発表をさせていただいたのが印象的です。

学内で行っている活動などを何も知らない人にどのように伝えるか、試行錯誤しながら考えることで自分たちの活動について振り返ることができ、貴重な経験になりました。


<ECO推進チームみどりに参加して良かったと思うことは?>
みどりには様々な学科の学生がいます。また他のサークルと異なり顧問もいます。様々な考えを持ったメンバーと活動について話し合い、実行していくことで協調性はもちろん、リーダーシップなども養えたと思います。また、学内の施設も積極的に利用できたこともみどりで活動する強みでした。


「第1回あつぎミュージックフェスティバル」(昨年11月開催)でのボランティア体験について

<「第1回あつぎミュージックフェスティバル」はどのようなイベントですか?>
あつぎミュージックフェスティバルは厚木市制60周年カウントダウン事業のひとつで「音楽を通して、厚木市を10年後、20年後に音楽の街として世界へ発信するために、才能ある若者を発掘し、また地域を活性化しよう」という目的で開催されたイベントです。厚木市内の5大学から学生が運営のお手伝い(ボランティア)をしました。

<参加したきっかけは?>
学生課から声をかけていただきました。初めは“ちょっとした音楽イベント”と思っていたので、とても大きな事業になり驚いています。

<運営のお手伝い(ボランティア)の内容を教えてください>
「学生では普通はあまり経験できないことを」と実行委員の方たちが取り計らってくださいました。企画の摺合せやアーティスト選びなどから参加させていただき、当日は楽屋周りなどの裏方のスタッフとして活動しました。また、私は学生スタッフの取りまとめとして、役割の割り振りなどもさせていただきました。

<開催までにどれくらいの準備期間がありましたか?>
1回目の集まりが4月くらいだったので、7か月くらいだったと思います。普段の学生ボランティアでは当日のお手伝いが多いので、とても貴重な経験でした。

<このイベントに関わる前と後で、自分の中で変わったことはありますか?>
1番大きかったのは“人とのつながり”です。参加されたアーティストの方や、実行委員の方は皆さん、仕事に対してのエキスパートです。そんな方々と同じ空間で、同じ目標をもって活動することはとてもいい経験になりました。

また、個人的に1番印象深かったのは、建築家の*石上純也さんに会えたことです。石上さんは、たまたま実行委員の方と友だちだったそうで、打ち上げにも参加されていました。まさか会えるとは思っていなかったので感動しました。

*石上純也さん:日本建築学会賞、ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞など多数受賞されている建築家。2009年にKAIT工房の設計で日本建築学会賞を受賞。


「ノートテイカー」について

*ノートテイカーとは
聴覚に障がいのある学生が他の学生となるべく同じ条件で授業を受けるための情報保証をするボランティアです。ノートテイカーは聴覚障がい学生の隣に座り、講義を聴いて先生が話している内容をノートに筆記します。それを見て聴覚障がい学生は講義の内容を理解します。

<ノートテイカーをやってみようと思ったきっかけは?>
2年生のとき、ボランティア団体連合(大学内でボランティア活動をしている団体が集まり、情報交換や活動協力をしています)の活動報告会でノートテイカーを知りました。興味はあったのですが、その時は登録をし損ねてしまいました。

3年生になってから学生課の方に「同じ学科でノートテイクを必要としている生徒がいる」とお話をいただきました。自分が大学で学んだことを分かりやすく伝えることができるかもと思い、ノートテイカーを始めました。

<ノートテイクの際に気をつけていることは?>
先生が板書の他に話したことを伝えるのがノートテイカーの役割です。ですが先生によって伝え方が変わったりします。それをできるだけ分かりやすく伝えるのが大変です。メモに気をとられると字が汚くなってしまうし、分かりやすく伝えることを意識しすぎると話を聞きそびれてしまったり…。そのバランスが難しいです。


<ノートテイカーをやってみて良かったことは?>
機械工学科では他学年の学生と触れ合う機会がほとんどありません。ですがノートテイカーになったことで1年生と顔なじみになれて、授業の休憩時間などで話ができるようになりました。


大学入学後、ボランティア活動をしてみたいと高校生にアドバイスをお願いします。

ボランティア活動は楽しいことばかりではありません。その時に大事なのは自分がどう行動したら楽しくなるかだと思います。楽しくないのを何かのせいにするのではなく、楽しくないなら楽しくすればいい、何かひとつくらいは為になることや良かったことが見つかるはずです。そのためにはどう行動すればいいか。そこに意識を集中して活動していけば必ずレベルアップできます。

神奈川工科大学内にはいくつものボランティア団体があります。せっかくの大学生活ですから、一緒に楽しみましょう!!

神奈川工科大学公認のボランティア団体とその活動についての詳細は下記URLで!
http://www.kanagawa-it.ac.jp/~l4012/gak/vdantai.html


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