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【飛び出しトーク☆そこが知りたい!在学生の日常】
第2回目は応用バイオ科学部 栄養生命科学科2年のクリモトさん。大学を決めたきっかけは?入学後の感想は?「給食経営管理実習」での取組みも紹介します。

■クリモトさんのプロフィール
応用バイオ科学部 栄養生命科学科2年
出身地 :神奈川県

■神奈川工科大学に決めた理由は?<“きっかけ”と2つの理由>

<科学的な視点からスポーツと栄養の関係について学びたい!
私が着目したのはパンフレットで見た「+α資格取得プロジェクト授業」でした。
「+α資格取得プロジェクト授業」は5種類あり、その中から興味があるものを選択します。「スポーツ栄養プロジェクト」も選択できると知って、神奈川工科大学に行きたいと思いました。

*+α資格取得プロジェクト授業の詳細は↓コチラ。
http://www.kait.jp/ug_gr/undergrad/bio/nutrition/

<男女共学>
本学は管理栄養士の資格取得を目指す大学の中では珍しい男女共学校です。私は女子高に通っていたので大学は共学に行きたいと思っていました。

<施設の充実
栄養生命科学科専用の講義室(栄養生命講義室「キッチンスタジアム」)があり、自由に使えるPCやプリンターも揃っています。また、実験室の機器も多く学ぶ環境が整っているのを見て「なんでもできる!」と思いました。

■入学後に感じたこと
<いろいろな分野を学ぶ友だちができる!>
機械工学科や応用化学科など11の学科が1つのキャンパスに集まっているので、様々な分野を学んでいる学生と仲良くなれます。

<思っていたよりも朝遅い
「高校よりも遠くなるから通学が大変だー!」と思っていたのですが、1限は9:30からなので、高校時代よりも朝は少しだけゆっくりでき、余裕を持って登校できます。

<本厚木からの通学方法>
バス通学の人が多いのですが、私は本厚木駅から自転車で通学しています。他にも本厚木駅からバイクなどで通学している人もいます。


■私の学科のおすすめポイント!

<給食を作る! 給食経営管理実習>
班ごとにメニューを考え、大きな鍋を使って実際に100人分の給食を作る実習です。
夏休み前からメニューを考え始め、夏休み中には、給食経営管理実習室を使って試作を行います。焼き加減や味はどうか、量はどうか、色はどうか、100人分作れそうか、などを考えながらメニューをさらに考え直します。

他にも、栄養バランスは摂れているか、時間内に作れるか、コストはかかり過ぎていないかなど、考えるのは献立だけではなく、給食に関わるものすべてを考えていきます。安全で、おいしい給食を時間通りに作るためには事前準備がかなり必要です。

また、ポスターや机に置くPOPも自分たちで作ります。どんなものを食べてもらいたいのかを考える「栄養教育」の場にもなります。

実習当日は朝8時には大学に集合し、準備をして調理を開始します。あらかじめ決めておいた作業工程表通りに進めるのは難しく遅れることも多いのですが、先生にアドバイスをもらいながら何とか時間内に提供できるようにします。

大量調理ならではの作業(使う器具はその都度アルコール消毒、加熱が十分にできているか温度計測など)もあるので、忘れないようにするのは大変です。しかし回数を重ねると慣れてきます。言われて勉強するよりも、実際に動いてやってみることの大切さがわかりました。

配膳のときには、社員食堂風に元気に「いらっしゃいませー」と声をかけます。同学年や先生、後輩(1年生)にも食べてもらい、アンケート集計をして改善点を見つけます。「美味しい!」と言ってもらえたときは、本当に嬉しいです。



ただ、この実習は給食を作り食べてもらうだけでは終わりません。美味しい温度で提供できているのか、味はちょうどいいか、みんな平等に配膳できているのか、を数値でみるために温度計測と塩分計測を15分ごとに行い、グラフにまとめて後で考察します。

温度が冷めにくい料理、重さにばらつきが出やすい料理があったりするので、どうしたらよかったのかを考えます。実習は1班1回の運営ですが、他班の運営のアドバイスのためにも反省点は学年で共有します。


<画像の勉強>
本学の栄養生命科学科ならではの講義の1つに「画像情報処理」があります。

美味しそうな料理の写真を見ると、食べたくなりませんか?
この講義では、見る人に「食べたい!」と思ってもらえるようなメニューを作るための写真の撮り方や画像の加工の方法を学びます。ポスターやチラシを作る際にも応用できるので大変役立ちます。

<実習やセミナー>
2年次の2月からは、実際に病院や給食センターなどに行って現場で学ぶ「臨地実習」があります。その他、管理栄養士として活躍している方々から、仕事についての様々なお話を聴くセミナーもあります。「どんな管理栄養士になりたいか」について考える際にとても参考になります。

☆クリモトさんのある日のスケジュール




■キャンパスおすすめポイント!<KAIT工房>

学科の施設や女子学生専用フロアなど魅力的な施設がたくさんあるのですが、今回はその中からKAIT工房を紹介します。

KAIT工房は、最初に簡単な安全講習と機械の使い方を教えてもらいC級ライセンス(初級)を取れば、どの学科の学生も利用することができます。私は小さい時から工作が大好きだったので、入学直後から利用し始めました。

今は主に陶芸で利用しています。目標は食器を作って、その食器を使ってごはんを食べる!ということです。おいしそうに見える食器を考えながら作っていくのは楽しいですよ。調理課題の授業で、自分で作ったお皿を使って料理の写真が撮れたらいいな!と思っています。他にも、鋳造でシルバーアクセサリーを作ったり、布転写でTシャツをデザインしたりもしています。

「何か作りたいけど具体的なイメージが思いつかない!」というときは、「花瓶を作ろう!」「クリスマスツリーを作ろう!」といった講座に参加してみるのもおすすめです。





■高校生のみなさんへ
私は「栄養学の勉強がしたい!」という理由だけで神奈川工科大学に来ました。わからないことも多く入学当初は不安でいっぱいでした。

学生生活がスタートしてみると……。勉強だけでなくKAIT工房で“ものづくり”をしたり、オープンキャンパスのスタッフとして活動したり、サークルでみんなと楽しく卓球したり、様々な活動をして、受験勉強していた時には考えられないくらい、充実した毎日を過ごしています。学生生活でも卒業後も、勉強以外のことが役に立つことは多いので、いろいろなことにチャレンジしてみるといいと思います。

「大学ってどんなところだろう?」と思っている人が大半だと思います。不安に思うこともあると思います。私もそうでした。そんなときはオープンキャンパスなどで、なんでも在学生に聞いてください。パンフレットではわからない神奈川工科大学での楽しみを見つけに来てください。


☆クリモトさんのキャンパスライフは参考になりましたか?
大学生活では、たくさんの出会いと可能性が待っています!

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