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練習場所のグランドが人工芝にリニューアルしたばかりの神奈川工科大学サッカー部。齋藤監督に、部活の雰囲気や今年度の目標、そして、高校生へのメッセージなどを伺いました。

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■簡単な自己紹介をお願いします。

サッカー部監督の齋藤雄二郎(学生課所属)です。生まれも育ちも厚木です。出身大学は、プロ選手の輩出数が大学ナンバー1、今年のロンドンオリンピック代表にも選手を輩出した流通経済大学です。今年から学生課に配属され、学生の学生生活のサポートもさせてもらっています。趣味は読書。と言っても、本を読んでいても、いつのまにか指導や練習方法について考えてしまいます。

■サッカー部はどのような部ですか?

人数は34名(選手29名 マネージャー5名)
活動日時 週6回(火、水、木、金、土、日)
活動場所 人工芝グラウンド

上下関係がなく仲が良い部です。あまり良いエピソードではありませんが、昔は部活後に何時間もグラウンドで話をしたり、部室でビデオを見ていたりして、守衛さんに下校を促されることも何度かありました(笑)。

新入生は友達作りや環境に慣れるまで時間がかかると思いますが、部活動に入部する新入生は一般学生に比べて、早く大学生活を楽しめようになると思います。

■今年の目標について教えて下さい。

成績については「5位(10チーム中)」。本当は「優勝」と言うべきかもしれませんが、その年のチームが最大限努力すれば実現できる数字を毎年目標にしています。でも、一番叶えたい、こだわっているのは、チームの哲学としている、選手はもちろん、観ている人も楽しめる「攻撃的かつボールを大切にするサッカー」を実現させることです。おそらく、これが実現できたとき、本学の「優勝」が見えてくると思います。

■新しいグラウンドの紹介をお願いします。

今年6月に人工芝になりました。天候に左右されず、整備をせずに、常に使えるのですから、一言でいえば「最高」です。でも、少し厳しい言い方になりますが、人工芝になったから技術が向上するわけでも、強くなるわけでもありません。必要なのは、この環境を整えてくれたすべての人に対して「感謝」と「強くなって『結果』という形でお礼をする」という気持ちを持ち続け練習に励むこと。この気持ちは私を含めて忘れてはならないと思います。

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■勉強との両立で部員たちが工夫していることはありますか?

選手に尋ねましたが、「特別工夫していることはない」とのことでした。もちろん、部内では、先輩や卒業生からアドバイスを受けられる環境を整えています。また、例えば、レポートの締め切りが翌日という場合は、公式戦が近くてもレポートに専念できるように対処しています。ただ、皆、「毎日サッカーをしないとダメな体質」なので、集中して授業を聞く、空き時間を勉強に使うなどの基本的なことは自然とできるようです。

■高校生の読者にアドバイスをお願いします。

サッカー部では、活動目標の1つに「活動を通して人として成長をする」ことを掲げています。選手のアルバイトも認めています。でも、部活に所属しているので、最低限のルールもあります。だから、選手は帰属意識、言動に責任を持つことなど意識することが沢山あります。もしかすると「大変そう」、「面倒」と思われるかもしれません。もちろん、ときには失敗したり、ルールを破ったりすることもあります。でも、失敗も含めて、色々な経験をするから、サッカー部出身の卒業生は、就職率が100%、離職率も0%を保つことができているのだと思います。

サッカーをしている高校生、もしくは興味のある高校生のみなさん、ぜひとも選択肢の1つとして本学を考えてみてください。

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■神奈川工科大学のクラブ活動情報はコチラ↓
http://www.kait.jp/campuslife/clubs/athletics.html

*掲載時の情報と現在では練習場所や回数などが異なる場合があります。

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