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【ボランティアサークルの団体交流会より】
現在、神奈川工科大学にはボランティア活動を行うサークルなどの団体が7つあります。2月6日、この7つのボランティア団体が集い「第1回ボランティア団体交流会」を開催。日ごろの活動を発表しあい意見交換を行って交流を深めました。

飛び出しトークでは、前・後編の2回に分けて各団体のボランティア活動の内容をご紹介いたします。

■前編
「ボランティアサークルLOCORO」「ECO組」「KAIT BLUE」「KWR修理屋」


■■■ボランティアサークルLOCORO■■■

福祉施設などで介助活動などを行っているボランティア団体です。

<主な活動内容>
定期的に次の4つの活動を行っています。

1、七沢学園での介助活動。
七沢学園は、主に知的障害のある児童や成人の方々のリハビリテーションを行う施設です。私たちは、主に運動会などの行事のお手伝いをしています。

2、赤十字関連の活動
大学に献血バスが来た際、学生に献血を呼びかけるなど広報活動を行っています。また、毎年10月頃に横浜で開催される「港未来ボランティアフェスタ」に参加し、いろいろな大学のボランティア団体と交流を深めています。

3、頸損会での介助活動など
「頸損会」は、体が不自由な方たちが参加している会です。私たちは、厚木市福祉センターで定期的に開かれる頸損会の会議の介助をしています。また、必要に応じて、頸損会の方々の個別のお手伝いもしています。

4、絵画展グループ完の事務局を担当されている松田美八重さんのお手伝い
絵画展の受付などの手伝いや事務的なお手伝いをしています。

*松田さんは医療事故によって車椅子の生活になられた方です。絵画展グループ完の事務局の事務局以外に、厚木市の相談員も務められています。



■■■エコについて学ぼう ECO組

平成21年、22年にキャンドルナイトを開催した「キャンドルナイト実行委員会」が、昨年「ECO組」として復活しました。エコについて学び、周囲に発信していくことを活動の目的にしています。エコについてみんなで学び、学んだことを活動に活かして行きたいと思っています。

<キャンドルナイトについて>
ロウソクの灯りで夜のひと時を過ごすことで、環境問題に少しでも関心が持てるきっかけを作ろうというイベントです。神奈川工科大学では、平成21年6月と12月、平成22年6月にキャンドルナイトを実施しました。

<今後の活動>
4月上旬に、学生を対象とした「キャンドルナイト」を企画しています。KAIT工房裏の通りで、キャンドルの灯りで夜桜を楽しんでもらうと共に、神奈川工科大学のボランティア団体の活動をPRする機会にしたいと考えています。





■■■防犯ボランティアサークル「KAIT BLUE」■■■

昨年6月、地域並び警察の方々と連携して防犯活動に取組み、犯罪のない安全なまちづくりを目指し社会に貢献することを目的に、設立されたボラティア団体です。
*設立の経緯の詳細は下記URLでどうぞ
http://www.kait.jp/news/330.html

<昨年度活動内容より>
7月:役員選出し、具体的な活動計画検討。団体の愛称が「KAIT BLUE」に決まりました。また、神奈川県内複数大学の学生により構成された防犯ボランティア団体「シーガル隊」定例会に参加しました。

8月:セーフティかながわユースカレッジを受講。実地研修として、自主防犯活動団体パトロールに同行したり、パトロール時の注意事項について学びました。

9月:秋の全国交通安全運動の一環として、学内における自転車の安全な乗り方の啓発キャンペーンの実施。自転車事故防止のチラシを配布しました。

10月:本厚木駅前で行われた「安全・安心まちづくり週間」街頭キャンペーンに参加しました。

11月:青山学院大学防犯ボランティア"Peace Corps"との情報交換会参加しました。

12月:冬の自転車安全運転、防犯対策キャンペーンとして、ライトと自転車ロックの配布しました。

☆2月10日 14:00から、地域の方々へのPRも兼ねて本厚木駅前交番脇にて「KAIT BLUE」出陣式を行いました。
*出陣式の様子は下記URLでどうぞ
http://www.kait.jp/news/354.html

■■■車いす修理のボランティア KWR修理屋

修理した車いすは利用者の足となり、利用者の生活を変え世界を広げます。しかし、今も海外では車いすを欲しいと思っていても、車いすを手にいれることができない人たちがたくさんいます。KWR修理屋は「車いす修理活動」を通して、利用者の人の自立のための手助けをし、少しでもその人たちの力になりたいと思い活動しています。

<設立の経緯>
2002年10月にロボット・メカトロニクス学科の小川先生と学生が中心になって設立。参加した学生の中に高校時代『空飛ぶ車いすボランティア』を行なっていた学生がいたことから、KWR修理屋も『空飛ぶ車いすボランティア』に参加し、活動を行っています。

<主な活動内容>
大きくわけて次3つのことを行っています。

1、車いすの回収・修理・点検、海外への輸送
不要になった車いすを回収し、洗浄や修理、そして安全転換を行い、海外で車椅子を必要としている人に送ります。昨年度は東日本大震災の被災地にも車いすを届けました。

2、施設訪問
老人ホームや福祉施設などを訪問して、車椅子の修理や点検を行っています。

3、修理講習会の実施
『空飛ぶ車いすボランティア』に参加している高校生や地域の方に、車いす修理の講習会を開いています。

<昨年度の主な活動内容>

●東日本大震災支援ボランティア
学内にて支援物資を預かり、仕分けた後、被災地や避難所に届けました。

*この様子は、昨年4月の飛び出しトークでも紹介しています。
http://www.kait.jp/mailmagazine/talk20110429.html

●校外修理活動
7月:被災地支援の活動。

8月:タイにて。
・現地の高校生たちを対象とした修理講習会の実施。
・韓国から来た福祉団体とも交流を深めました。

11月:大森学園高等学校で、高校生と地域の方に修理講習会を実施。

12月:再び被災地で車いすの修理など実施。

*『空飛ぶ車いすボランティア』とは、サイズが合わなくなった、または、故障したので使わなくなった「車いす」を提供していただき、自分たちの得意な工業技術で再生して、車椅子を必要としているアジアの子どもたちに届ける国際協力活動です。詳細は下記URLをご覧ください↓
http://www.nisshasai.jp/soratobu/index.html



☆次回後編では、下記3団体を紹介いたします。
■ECO推進チーム“みどり”(大学内の様々なエコ推進活動)
■高齢者健康支援サークル(高齢者の体力測定、健康意識向上活動)
■Bio Club ホタルプロジェクト(地域の水辺環境の改善など)

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