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11月27日(土)、今年度最後のオープンキャンパスを開催しました。前回のオープンキャンパスと同様、午後だけの開催でしたが、各種ガイダンスや学科スペシャルに参加いただいた皆さんから「来て良かった!」という感想をいただき、嬉しく思っております。取材した当日の様子を写真でお届け致します。



神奈川工科大学は、紅葉の季節を迎えています。正門近くの銀杏は、鮮やかな黄色になり、キャンパスに彩りを与えています。


◎<自己推薦入試ガイダンス・A日程入試ガイダンス>
自己推薦入試ガイダンス・A日程入試ガイダンス、共に、多くの方に参加いただきました。生徒さんや親御さんが熱心にメモをとる姿が印象的でした。

自己推薦入試ガイダンスでは、面接と適性検査の配点の割合や面接での注意点について説明がありました。特に「面接で聞かれる質問は、募集要項に記載されている『自己推薦で求める学生像および面接内容をキチンと読んで、自分の意見を言えるように準備しておくことが大切」という話は、受験生の皆さんにとって、参考になったかと思います。


◎<キャンパス風景>
情報学部棟12階からキャンパスの様子を撮影しました。K2号館の屋上菜園では、現在ECO活動「チームみどり」が育てている野菜がスクスクと育っています。学食にも提供されているこれらの野菜は、12月初旬~中旬に収穫の時期を迎えます。

左に見えるのはKAITスタジアム、右に見えるのは全天候型トラックです。オープンキャンパス当日は、大学と地域の交流を目的とした、神奈川工科大学杯争奪戦の「ゲートボール大会」も開催しました。


各学科の特徴や魅力がわかる学科スペシャル。当日取材した中から、印象的な学科スペシャルの様子をご紹介いたします。



◎<パネル展示・見学>
パネル展示や最新の管理栄養士養成施設の見学が行なわれていました。参加者は理工系大学の栄養生命科学科ならではの「学びの特徴」や「管理栄養士の仕事」についての説明を興味深く聞いていました。明るく活気のある雰囲気が良かったです。


●栄養生命科学科独自のスカラシップ制度
基準点方式による人数に制限のないスカラシップ制度を実施いたします。対象となる入試方式やエントリー方法については、下記URLでご確認ください↓
http://www.kait.jp/admission/university/expense.html#nutrition



◎<バイオサイエンスセンターの見学他>
応用バイオ科学科の研究室は大きく分けて「健康・医療」「食品・食糧」「環境・エネルギー」の3ジャンル。研究室紹介のパネルを使って、参加者の興味のある分野から順番に紹介していました。和やかな雰囲気が印象的でした。


バイオサイエンスセンターは、高度な分析機器が設置されており、遺伝子実験室・微生物実験室・培養室・食品加工室・動物飼育室などの施設を備えています。  



◎<サウンドクリエイティブスタジオの公開> 
音楽好きにはたまらないスタジオです。5.1chのサウンド体験やコンピューター上に作ったピアノのバーチャル楽器の演奏を通して、情報メディア学科が取り組む、次世代音楽や音響システムプロジェクトの魅力に触れることができます。



★次世代音楽・音響システムプロジェクト
入学した1年次の4月から開始、音にこだわり、研究することができ、どこまでも高品質な音楽を追求し続けることができるプロジェクトです。音楽好きの人ならば、情報学部だけでなく、工学部、創造工学部、応用バイオ科学部を含むすべての学科の学生が参加できます。


◎<映像スタジオ/モーションキャプチャ>
モーションキャプチャの面白さは、人物の動きがそのままモニター上のキャラクターの動きになるところ。さまざまな映像技術で応用されています。



●情報メディア学科・小島研究室は、日本科学未来館にて10月14日~17日に開催されたデジタルコンテンツEXPO2010の『RT2CharaAR Project』に参加しました。



◎<研究・実験展示>
ウイルス攻撃の可視化、道路交通ネットワークの評価シミュレータ、手書き認証体験、ネットワーク・セキュリティ・ロボットなど、現在、情報ネットワーク・コミュニケーション学科が行なっている研究についての展示が行なわれていました。

ネットワーク・セキュリティ・ロボットは、自走できる分、固定のカメラに比べて死角も少なく、威嚇などの追加装備も可能です(同学科紹介プリントより)↓


簡単な実験を交えながらの説明は、どれもわかりやすく、参加者の興味もより深まったと思います。


◎<研究・実験展示>
各研究室で開発している情報システムや実験機器を、在学生が実演しながらわかりやすく紹介していました。身近な研究テーマが多いせいか、参加者は興味深く在学生の説明を聞いていました。



★情報工学科のブログでは、最新の話題で同学科の学生たちのキャンパスライフを掲載しています。情報工学科が、ぐっと身近になります。
http://www.cs.kanagawa-it.ac.jp/blog/



◎<講演>
NASAの宇宙開発計画カレンダーを公開!実験ロケット打ち上げ報告や宇宙実験計画についての講演が随時行なわれていました。

スペースシャトルに代わる次世代の宇宙船や宇宙エレベーターの開発状況などについて、教えていただきました。NASAの宇宙開発カレンダーによれば、2047年には、地上基地と静止軌道にある衛星の間を宇宙エレベーターが完成する予定とのこと。宇宙開発は着々と確実に進んでいるそうです。


★第3回宇宙エレベーター学会 2010年12月11日(土)、12日(日)
12日に神奈川工科大学工学部 藤井教授が「宇宙テザー実験」ついて講演します。
詳細はコチラから→http://www.jsea.jp/




◎<太陽エネルギーシステム研究開発センターの公開>
とても大きな発電装置を想像していたのですが、太陽エネルギーシステム研究開発センターにある機器は、思っていたよりも小さくて驚きました。ソーラーパネルでの発電量を最大にする、本学オリジナルのMPPT制御装置は、現在、各方面から注目されているそうです。


本研究開発センターで発電された電力は、電気自動車関係の研究に使用するLi-ion電池の充電や燃料電池関係の実験に使用する水素の製造に利用されています。また、余剰電力は、パワーコンディショナーを介して学内の電力として使用しています。
(神奈川工科大学太陽エネルギーシステム研究開発センターHPより)


太陽エネルギーシステム研究開発センターのソーラーパネルは、4階建ての実験棟の屋上に、結晶型ソーラーパネルとシリコンを使用しないCIS型ソーラーパネル、そして、学生サービス棟の西側壁面に設置されています。

★太陽電池発電状況は下記URLから確認することができます。興味がある人は、ぜひアクセスしてみてください。
http://www.kait.jp/hrc/index.html

◎<プロジェクト車両の展示>
自動車に興味がある熱心な高校生が多く、中身の濃い学科スペシャルになりました。遠方から参加してくれた高校1年生もいて嬉しかったです。どんなことが学べるのか、どんな研究ができるのか、学生生活の雰囲気は?など、在学生と参加者の話も尽きなかった様です。


◎<神奈川工科大学ソーラーカープロジェクト>
オープンキャンパス当日、ソーラーカープロジェクトの活動が行なわれていました。

同プロジェクトは、今年8月に開催された「Dream Cup ソーラーカーレース鈴鹿2010」で、4時間耐久「ENJOYⅡ」のクラスに出場し、3位に入賞、また、4時間耐久の決勝レースでは、Fastest Lapの栄誉にも預かりました。


★神奈川工科大学ソーラーカープロジェクトは夢の実現プロジェクト採択団体です。
夢の実現プロジェクトについての詳細は下記URLで紹介しています。
http://www.kait.jp/yumepro/



KAIT HALL3階にある女子専用フロアは、大きめのロッカーやシャワールームなど、女子に嬉しい設備が整っています。女子専用フロアで、他学科の女子学生と仲良くなる機会も多いそうです。

フリートークでは、できるだけ高校生の志望学科と同じ学科に在籍している先輩が、質問や疑問に答えられるように配慮していました。学業以外にも「アルバイトの時給は?」といった質問も!本音トークは楽しいです。

★女子学生のキャンパスライフを応援 
女子学生と教授の対談、女子学生の将来進路、女子学生専用フロアについて掲載されています。詳細はコチラから→http://www.kait.jp/gwy_stu/ladies/



奨学金を借りるとしたら、返済はどのようになるのか? 就職支援は充実しているのか?などについて、各担当職員から細かな説明がありました。


入試が目前に迫ってきている時期だけに、保護者の皆様の真剣な表情が印象に残りました。保護者対象説明会を通して、皆様が感じていらっしゃるさまざまな疑問や不安の解消のお役にたてたなら幸いです。



今年度のオープンキャンパスは、今回で最後となります。受験生の皆さん、健康管理に十分に気をつけて、受験準備を頑張ってください。

尚、新3年生、新2年生のためのオープンキャンパスを、平成23年3月に予定しております。日程や内容について、神奈川工科大学公式サイト、及び、受験生向けメールマガジンにてお知らせいたします。

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☆企画広報課までお気軽にお問合せ下さい。
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